身近な虫もいいけど、ちょっと違う環境にいる虫も見たいと思って久しぶりに低山地へ。
5月の林道は風がちょっとヒヤッとして、いい気持ち。
同じアブラチャンの木にいながらまだ出会っていないヒゲナガオトシブミの男女
「会えると いいね~」
アオジョウカイ
アオハムシダマシ
イチモンジチョウ
キマエホソクロバ?
コブオトシブミ
ヒロバトガリエダシャクのたぶん終齢。
サングラスなんかかけちゃって、いい幼虫だねぇ
脱いだ頭の殻を積み上げているリンゴコブガの幼虫。
ひとときもじっとしていないジュウジアトキリゴミムシ
外郎のようなモチモチ感が好ましかったハバチの幼虫
やっぱり標高が違うと、違う虫がいて、初夏を堪能した楽しい一日だった~