あけましておめでとうございます

　猫のひとりごと
「なんで、僕の干支がないのかなあ？それでも、新年は身だしなみから、昨年は食事をするとすぐに吐いてしまい。3日間入院しました。もうだめかと思いましたが、高齢者用の食事で持ち直しました。
　今年は、大事な選挙の年なので、家族を励まし、じゃましないようにがんばります」

「春の小川」をアップしました。

参議院 ごあいさつ

　日本共産党志位和夫委員長のごあいさつ
「新年おめでとうございます。
　昨年一年間のみなさんのあたたかいご支援、ご協力に心からお礼申し上げます。
　国民が審判を下した自公政権の退場は、日本政治の大きな変化の始まりです。米軍基地撤去を求める沖縄のたたかい、人間の使い捨てを許さない労働者のたたかい、社会保障と教育の充実を求める国民のたたかいは、年を越えて広がっています。平和と暮らしのたたかいをおおいに広げ、「国民が主人公」の政治へ、さらに歴史を前にすすめる年とするためにがんばります。今年は参議院選挙の年。田村智子さん、田村智子さ・さいとう和子さんを必ず国会に送り出していただきますよう、いっそうのご支援を心からお願いいたします。
　みなさんのご健勝を願って新年のごあいさつといたします。

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　日本共産党委員長・衆議院議員　志位　和夫
　


　田村智子さんのごあいさつ
「新年おめでとうございます。
昨年末、私は、千葉県など各地で街頭相談にとりくみました。仕事がなく将来への不安をかかえる方々が、どんな新年を迎えただろうと心が痛みます。働くことは憲法に保障された国民の権利です。誰もが自分の力を生かして働き続けることができるよう、政治の支援を全力でもとめてまいります。
今年は「安保」改定50年の年でもあります。この間、私は神奈川の米軍軍基地調査をし、日本を戦争の最前線基地につくりかえていく現実を目の当たりにしました。軍事同盟の是非を真剣に問いかけるときだと思います。
国民が政治を動かした2009年、続く2010年を国民が政治をつくる年にするため、まず参議院選挙での日本共産党の躍進へ全力で奮闘いたします。」

政治をさらに前進させる年に。あけましておめでとうございます

　あけましておめでとうございます。
さっきまで「赤旗」元旦号を配達してきました。
　初日の出がきれいな朝でした。
いよいよ参議院選挙の年です。
　昨年、国民が動かした歴史的な前向きの変化の中で、民主党の限界を乗り越えて、みなさんとともに、私も日本共産党の一員としてがんばります。