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不破哲三さんの、「科学の目で原発災害を考える」への反響が広がっています。今日の毎日新聞「風知草」山田孝男氏は、不破哲三さんの名前は挙げていませんが、「昨日まで左翼の専売特許だった「脱原発」、いまや自民党、公明党、経済産業省、経済界、保守の論壇一部からも吹き出した。」「使用済み核燃料の処分技術は未完成にして不安定だ。英知で克服とというが、人類はすでに排出した放射性廃棄物の制御に困り抜いている」と不破哲三と同様の判断を示しています。
また、日刊スポーツ5月28日付け、「政界地獄耳」でも、「不破の話を聞いていると安全対策抜きでここに至ったことがよく分かる。何よりも現政府関係者たちは一読づべきだ。政府のなすべき役割がよく分かる。」と書かれています。
町内の方とお話していると「原発を推進してきた、歴代自民党政権、自公政権の政党こそ根本から反省すべきでは」と怒りのぶつける方もおられます。
なぜ、日本共産党が、いっかんして、この危険性と対策を求めるが出来たのか、ということも、不破哲三さんの講義で知って欲しいと思います。
「科学の目で原発災害を考える」
友人が飼っているフェレットだそうです。
また、日刊スポーツ5月28日付け、「政界地獄耳」でも、「不破の話を聞いていると安全対策抜きでここに至ったことがよく分かる。何よりも現政府関係者たちは一読づべきだ。政府のなすべき役割がよく分かる。」と書かれています。
町内の方とお話していると「原発を推進してきた、歴代自民党政権、自公政権の政党こそ根本から反省すべきでは」と怒りのぶつける方もおられます。
なぜ、日本共産党が、いっかんして、この危険性と対策を求めるが出来たのか、ということも、不破哲三さんの講義で知って欲しいと思います。
「科学の目で原発災害を考える」
友人が飼っているフェレットだそうです。
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