毎年 平和写真展と講演、うたごえなどを行っている、「平和といのちを考える会」(代表 北山裕)が、3.11の教訓、その後のエネルギーのあり方の講演を受けて、先頃、自然エネルギー活用の町にと、町長に要望書を提出し、懇談しました。
この中で、町長は、公共施設や公共用地、避難所などへの太陽光発電の設置等を検討していると回答するなど、前進していることがわかりました。
北山代表は、これまでも運動してきたが、安全なまちづくりをめざしてきた、一定の前進がありました。と語っています。
写真は、右から、市原武町長、北山代表、市原時夫町議
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