こんにちは日本共産党の渡辺みつるです

日々の活動を書き込みしています。
ご意見や要望などをお寄せください!
お待ちしています。

納得出来ない市民の声が!

2013年07月01日 23時37分08秒 | インポート

 今朝は、(疲れが溜まったのか?)背中の痛みで午前5時半に目覚めました。普段勉強していないので疲れたのでしょう!(原稿を削除すると言う予想外のトラブルもあったので・・・恥ずかしい!)

 でも、今朝も元気よく午前8時から医療後援会の仲間たちと一緒に朝宣を行いました。議会報告も含め音を出せるのは3日までという制限がありますので、それまで一踏ん張りです!今朝も自家用車から応援してくれる方がたくさんいて励まされました。

 今日の天気予報では、明後日以降は連日の“雨”マークでした。北海道には“梅雨がない”と言うけれども、これも異常気象なのですかネ!

 私のところでは、明日から“可燃ごみ”収集がはじまりますが、最近は資源化を意識して、可燃ごみが極端にすくなくなりました。お互いに注意すれば、ごみは減量されると思います。

 中央図書館の指定管理者導入に関わる条例が可決されたことを受けて、「市民の代表である議会として十分な議論を行って結論を出したと言えるのか?」、「指定管理者になることで市民サービスが向上されるのなら、市役所の窓口業務も民間にお願いしては?」など私のメールボックスに、たくさんの方から疑問の声が寄せられています。

 結局は“数の論理”で議論よりも“ありき”のシナリオで動いていたのでは?と言う疑問には直接関わっていないので答えることは出来ませんが、市民の反対の声が届いていないのは結果が示されています。

例えば、市立はなぞの幼稚園の廃園問題や公共施設への指定管理者制度が増えているだけに当然の声だと思います。

昨日も書き込みましたが、指定管理者が増えることは、非正規職員をつくり出すことにつながります。経費削減だけではまちづくりに元気は出ませんよネ!

エガオビルの本屋さんの撤退が発表されました。本を買うのも難しくなりましたネ。それだけに、中央図書館の役割はますます重要なんです。