日焼けして、インクが脱色しています。折山にも文字が印刷されています。
東久邇宮様がご成婚の記事、お相手の方名前に「姫」とおくられています。
東久邇宮多嘉王殿下には、叙勲がなされています。
こちらは公爵夫人に扮したドイツの女優リタ・サクセットウです。(ウは要るの?)
西園寺首相が俳優を請待したといって破天荒の如く思っているものもあるが、西洋では・・・・に始まり、俳優の評価云々が書かれています。
川原乞食なる差別用語が堂々と書いてあり、長きにわたって芸能界入りを親に反対された時代が続いたのでしょう。
現代では親がもろ手を挙げて賛成する時代となっているのも面白い。
このフリガナの付け方がわかりにくいです。
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