表面から、明治40年3月から大正7年3月の間に発行されたものと知ることができます。
画家の名前も発行元もわかりませんが、秋、鳥を狙っている様子です。
100年後の今では猟師さんは少ないそうです。
露天商は趣味でやってる様な店主がいました。
通りすがりの私を手招きして、畑の果物や、瀬戸内海でとったエビの塩ゆでを「食べ!」と言う。
七輪で焼いている猪の切り身を、醤油でいただいた時のおいしかったこと。
肉を上手にさばく猟師の知人に分けてもらうのだとか。
毎度のことのように「あるか」と言って、大きな肉の塊を2000円で買っていました。え、安いと思いました。
見かけなくなって「あの人どうした?」と聞くと「酒飲み過ぎて死んだ」
「え!! いくつだったん」「58」
この絵はがきを見ると懐かしい。
一時、道の駅でイノシシの肉探す癖がついた。
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