サウンズ・オブ・サイレンシーズ

９月２４日（日）

弦巻楽団の「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」を観て来ました。


なんだか静かでゾワゾワと居心地の悪いお芝居でした。
ラストが衝撃的で「この後どうなるのー」と叫びたくなりました。
お姉さん役の人がマジゾワゾワする。
久しぶりにしっかりストーリーを追いたくなるお芝居を観たって感じでした。

話は全く変わるのですが、打ち上げに参加したうちのダンナさんに、お姉さん役の方が「私、ジ・エンド・オブ・エイジア観ました！」と告白して来たそうです。
へー、まさかそんな繋がりのある方だったとは。
今から１７年も前に上演されたお芝居だけど、私も出てましたよ。山小屋のオバサン役で。そう言えば、その芝居がきっかけで韓国語を勉強し始めたんだった。
人生、なにがどうなるか分かんないねー。
サウンズ・オブ・サイレンシーズも、一言でいえばそんなお芝居だったなぁ。

奢られる

９月２４日（日）

朝のパート終わりに、職場のオバサマからビールを奢ってもらった。
ビールの苦みが認知症に効くんだってさ。
「今までビールは苦手だったけど、認知症に効くなら飲みたい。でも１人では飲みに行けない」と言うオバサマにお付き合いして、帰り道のロイヤルホストで生ビール。
朝のパートは１０時終わり。１０時からビールを飲む日が来るとは・・・。良い身分になったぜ。