男性ブランコの単独コントライブ「やってみたいことがあるのだけれど」を配信で観ました。
配信人気過ぎて2週間観れたの最高!
プロローグ「漫才師」
「観光案内」
「音楽家」
「おっちゃん」
「研究者」
「絵描き」
エピローグ「漫才師」
となっていて、最初の漫才師からずっと話が繋がっているというか、その人たちが転生したらみたいな感じで話が最後の漫才師までぐるっと巡る感じで創られていました。
いつものことながら男ブラさんらしいエモい感じのコントやちょっと可笑しいコントが満載でどれも大好きなお話ばかりでした。
観光案内では実は親子だった設定(しかも未来から来た息子)とか、音楽家で出て来た悪魔がやけに人間ぽかったりとか、おっちゃんはもう泣きそう。「おばけですねん」と言った方も言われた方も、その瞬間胸がギューン痛くなって切なかった。
研究者の「やめそう」のセリフも、あれは平井さんしか出てこないよねー。言葉が全然他のコント師達と違うもん。俄然男ブラさんの魅力です。
絵描きの浦井さんのエプロン姿、一生エプロンしてて欲しい位お似合いでした。
とにかく全部がスキでしたね。どれも間違いない!
配信では特典映像も付いていて、舞台裏のお二人の様子なども観れて嬉しかったなー。
衣装合わせや、練習風景、いよいよ仕込みの時の様子、いざお出番前、とうとう最終日の様子など、どっちかっていうとこっちが本命で嬉しい感じするわ。
衣装合わせの時にベロアをナデナデする平井さん、可愛かったなー。
仕込みの時に戦力外通告されるのも可愛い。大学で演劇部だった割にスリッパで仕込み中の舞台に上がるなんて、常識外だぜ!!
トニーさんとのどうでもいい絡みや、浦井さんが恥ずかしそうにお弁当もらってるトコ、普段のお二人を観れてホントに特典でした。
毎日様々な劇場の舞台に立って、近頃ではテレビのお仕事も増えて、お忙しいと思うけど、単独はずっと続けて欲しいです。そしていつか、激しいチケット争奪戦に勝利して、単独の舞台を観に行きたいな。
配信人気過ぎて2週間観れたの最高!
プロローグ「漫才師」
「観光案内」
「音楽家」
「おっちゃん」
「研究者」
「絵描き」
エピローグ「漫才師」
となっていて、最初の漫才師からずっと話が繋がっているというか、その人たちが転生したらみたいな感じで話が最後の漫才師までぐるっと巡る感じで創られていました。
いつものことながら男ブラさんらしいエモい感じのコントやちょっと可笑しいコントが満載でどれも大好きなお話ばかりでした。
観光案内では実は親子だった設定(しかも未来から来た息子)とか、音楽家で出て来た悪魔がやけに人間ぽかったりとか、おっちゃんはもう泣きそう。「おばけですねん」と言った方も言われた方も、その瞬間胸がギューン痛くなって切なかった。
研究者の「やめそう」のセリフも、あれは平井さんしか出てこないよねー。言葉が全然他のコント師達と違うもん。俄然男ブラさんの魅力です。
絵描きの浦井さんのエプロン姿、一生エプロンしてて欲しい位お似合いでした。
とにかく全部がスキでしたね。どれも間違いない!
配信では特典映像も付いていて、舞台裏のお二人の様子なども観れて嬉しかったなー。
衣装合わせや、練習風景、いよいよ仕込みの時の様子、いざお出番前、とうとう最終日の様子など、どっちかっていうとこっちが本命で嬉しい感じするわ。
衣装合わせの時にベロアをナデナデする平井さん、可愛かったなー。
仕込みの時に戦力外通告されるのも可愛い。大学で演劇部だった割にスリッパで仕込み中の舞台に上がるなんて、常識外だぜ!!
トニーさんとのどうでもいい絡みや、浦井さんが恥ずかしそうにお弁当もらってるトコ、普段のお二人を観れてホントに特典でした。
毎日様々な劇場の舞台に立って、近頃ではテレビのお仕事も増えて、お忙しいと思うけど、単独はずっと続けて欲しいです。そしていつか、激しいチケット争奪戦に勝利して、単独の舞台を観に行きたいな。