12月5日(日)
劇団 二番目の庭の「なにもない/なにもしない」を観て来ました。
会場には‘なにもない’ただの空間で、始まる前に役者たちがガラガラと色んなガラクタをばら撒き始める。
そして結構な時間‘なにもしない’のね。
いや、なにかはしてるんだけど、セリフがない。
わー、斬新。
「芝居」と言うよりは「表現」と言った方がしっくりくるかな。それか「パフォーマンス」とか。
映像を使った表現も好ましいです。
こういう表現はむしろ東京の方が受け入れられるんじゃないかなーと思いつつ観ました。
この突き放した感、東京好みっぽいがどうだろう?
8月に東京公演もあるし、答えはそのときに出るかもな。
劇団 二番目の庭の「なにもない/なにもしない」を観て来ました。
会場には‘なにもない’ただの空間で、始まる前に役者たちがガラガラと色んなガラクタをばら撒き始める。
そして結構な時間‘なにもしない’のね。
いや、なにかはしてるんだけど、セリフがない。
わー、斬新。
「芝居」と言うよりは「表現」と言った方がしっくりくるかな。それか「パフォーマンス」とか。
映像を使った表現も好ましいです。
こういう表現はむしろ東京の方が受け入れられるんじゃないかなーと思いつつ観ました。
この突き放した感、東京好みっぽいがどうだろう?
8月に東京公演もあるし、答えはそのときに出るかもな。
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