5月16日(月)
劇団の宣伝活動、いよいよソウル市庁に殴り込みです。
まあ、その位の意気込みで、市庁を尋ねました。
うちのダンナさんは、最初はアポナシで行くつもりだったようですが、
幸い、ソウル市庁の社会課に、私の韓国語の先生だったYさんの同級生が居るという事で
そのツテを辿り辿って、ソウル市庁の国際協力課という部署の方に、お話を聞いて頂く機会を得ました。
こちらの意向と、日本の演劇事情などを一生懸命にたどたどしい韓国語で説明していたら、
国際協力課の方が、途中でものすごい流暢な日本語で話し出されてビックリ。
「はよゆーてよー」と心の中で突っ込みつつ、それでも下手な韓国語でお話しました。
帰り際にうちのダンナさんが作ったビデオを渡して、ソウルの演劇事情についてメールを頂くと言う事を約束して、市庁を後にしました。
結果がどう出るかは分かりませんが、取りあえず今回の目的であるPR活動はそこそこ出来たと自負。
韓国語も以前よりはちょっぴり上手くなっているようで、
こりゃいよいよ、6月のハングル検定を頑張らねば・・・・
お昼ご飯は屋台で食べた、ウシの何か。
屋台のアジュンマに「コレは何ですか?」って聞いたら「ウシのなんとかかんとか!」だって。
「ウシの」は聞き取れたけど、「なんとかんとか」が分からない。
まあ、見た目内臓系だろうと思いながら食べる。
右側のはキムチの一種。
夕方からはお友達のミヨン氏と会う予定。
ミヨン氏は、私が2回目の韓国留学をしに行こうとしていた船の中で知り合った女性。
一度、うちのダンナさんと共に、テグの自宅にも招待してもらって、それっきりだったのだけど・・・。
今回韓国に行く日の前日、突然ミヨン氏から電話があって、
「明日から韓国に行くんだけど。」って言ったら「是非会いましょう。」となったのです。
あんまりにもタイミングが良くて、「なんで急に電話くれたの?」って聞いたら
「ただ、思い出したから・・・」ですって。
虫の知らせって、こういう事なのね。
時間があったのでサーティーワンアイスで休憩。
と、そこにぴよこのお友達発見。
みんな可愛いなあ・・・
ミヨン氏とは一緒にサムギョプサルを食べて、その後ホプ(居酒屋)へ
近況を報告しあって、楽しく過ごしました。
仕事を変わって、ソウルで一人暮らしをしているそうで、
「オンマ(お母さん)が恋しい」って言ってました。
韓国の人達はみんな、両親を敬愛してとても大切にしています
こういうトコは、日本も見習わなければいけない、大事な事ですね。
さて、ソウルの夜は眠りません。
東大門のファッションビルは夜から開く所も多いのです。
ので、私達も寝てる場合じゃありません。
昨日下見した店に行って、気に入った服を買おうと苦戦します。
「クンサイジュ イッソヨ?(大きいサイズありますか?)」を何度口にした事か・・・。
と!
ある店の店員さんが、「クァンヒへ行ったら大きいサイズがあるよ。猫のマークのビルだよ。」と親切に教えてくれました。
そのビルは、見た目がちょっと野暮ったくて、未だ一度も行った事ないビル。
それっとばかりにクァンヒへ行ってみると、いやー、あるわあるわ。
今までの苦労は何だったの?と言いたくなる位に、デカイサイズのオンパレード。しかも安い!
そして・・・
とうとううちのダンナさんが壊れてしまいました
なんだかもう、たくさんの服を買ってヒーヒー言いながらホテルへ戻りました。
明日は釜山へ戻らなくっちゃいけないのに、荷物がパンッパン。
まだお土産も買わなきゃいけないのにさー。
ま、自分で買った服だもの、最悪自分で持って帰ってもらうわよ
劇団の宣伝活動、いよいよソウル市庁に殴り込みです。
まあ、その位の意気込みで、市庁を尋ねました。
うちのダンナさんは、最初はアポナシで行くつもりだったようですが、
幸い、ソウル市庁の社会課に、私の韓国語の先生だったYさんの同級生が居るという事で
そのツテを辿り辿って、ソウル市庁の国際協力課という部署の方に、お話を聞いて頂く機会を得ました。
こちらの意向と、日本の演劇事情などを一生懸命にたどたどしい韓国語で説明していたら、
国際協力課の方が、途中でものすごい流暢な日本語で話し出されてビックリ。
「はよゆーてよー」と心の中で突っ込みつつ、それでも下手な韓国語でお話しました。
帰り際にうちのダンナさんが作ったビデオを渡して、ソウルの演劇事情についてメールを頂くと言う事を約束して、市庁を後にしました。
結果がどう出るかは分かりませんが、取りあえず今回の目的であるPR活動はそこそこ出来たと自負。
韓国語も以前よりはちょっぴり上手くなっているようで、
こりゃいよいよ、6月のハングル検定を頑張らねば・・・・
お昼ご飯は屋台で食べた、ウシの何か。
屋台のアジュンマに「コレは何ですか?」って聞いたら「ウシのなんとかかんとか!」だって。
「ウシの」は聞き取れたけど、「なんとかんとか」が分からない。
まあ、見た目内臓系だろうと思いながら食べる。
右側のはキムチの一種。
夕方からはお友達のミヨン氏と会う予定。
ミヨン氏は、私が2回目の韓国留学をしに行こうとしていた船の中で知り合った女性。
一度、うちのダンナさんと共に、テグの自宅にも招待してもらって、それっきりだったのだけど・・・。
今回韓国に行く日の前日、突然ミヨン氏から電話があって、
「明日から韓国に行くんだけど。」って言ったら「是非会いましょう。」となったのです。
あんまりにもタイミングが良くて、「なんで急に電話くれたの?」って聞いたら
「ただ、思い出したから・・・」ですって。
虫の知らせって、こういう事なのね。
時間があったのでサーティーワンアイスで休憩。
と、そこにぴよこのお友達発見。
みんな可愛いなあ・・・
ミヨン氏とは一緒にサムギョプサルを食べて、その後ホプ(居酒屋)へ
近況を報告しあって、楽しく過ごしました。
仕事を変わって、ソウルで一人暮らしをしているそうで、
「オンマ(お母さん)が恋しい」って言ってました。
韓国の人達はみんな、両親を敬愛してとても大切にしています
こういうトコは、日本も見習わなければいけない、大事な事ですね。
さて、ソウルの夜は眠りません。
東大門のファッションビルは夜から開く所も多いのです。
ので、私達も寝てる場合じゃありません。
昨日下見した店に行って、気に入った服を買おうと苦戦します。
「クンサイジュ イッソヨ?(大きいサイズありますか?)」を何度口にした事か・・・。
と!
ある店の店員さんが、「クァンヒへ行ったら大きいサイズがあるよ。猫のマークのビルだよ。」と親切に教えてくれました。
そのビルは、見た目がちょっと野暮ったくて、未だ一度も行った事ないビル。
それっとばかりにクァンヒへ行ってみると、いやー、あるわあるわ。
今までの苦労は何だったの?と言いたくなる位に、デカイサイズのオンパレード。しかも安い!
そして・・・
とうとううちのダンナさんが壊れてしまいました
なんだかもう、たくさんの服を買ってヒーヒー言いながらホテルへ戻りました。
明日は釜山へ戻らなくっちゃいけないのに、荷物がパンッパン。
まだお土産も買わなきゃいけないのにさー。
ま、自分で買った服だもの、最悪自分で持って帰ってもらうわよ
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