いらっしゃーい

１０月１７日（水）

退院してそうそうですが、ちょっくら飲み会に行って来ました。
この週末に北九州で青年団の公演があるのですが、それに出演していらっしゃるマチコさんと旧交を温めて来たのですよ。
マチコさんとはこの時以来、約２年ぶりの再会。
いやー懐かしいですねぇ。
でも全然変わらない笑顔。そしてそのお人柄。
楽しい話をベラベラと、もう喉が痛くなっちゃう位に。

途中で飛ぶ劇の面子もやって来て、２３時半頃お開きになったのですが、私とマチコさんは１８時から飲んでましたからねぇ。
もういい加減いい感じです。

青年団の公演は２１日に観に行きます。
すっごく楽しみです～

退院しました

１０月１６日（火）

１２日間の入院生活を終えておうちに帰って来ました。
お見舞いメッセージを下さった皆様、本当にありがとうございました。
退屈な入院生活の中で、本当に励みになりました。

で。
大袈裟に言いふらして手術をした訳ですが、結局今まで感じていた痛みがなくなった訳ではありませんでした。
確かに手術をして、内視鏡で膝の中身を見た事で分かった事もありました。
決して無駄な手術じゃなかったと思いますが、これで痛いのから開放されると思っていただけになんかガッカリでした。

今後は「ソクテイバン」を付けた生活をし続ける事になりそうです。
これでダメならもうヒアルロン酸直注射なんでしょうね。

まだ術後の傷の痛みと、元々あった痛みがあるのですが、まあボチボチ行きますわ。

入院生活１２日目

１０月１５日（月）

傷。
こんなんなりました。
いないいないばーが出来ますよ。

明日の退院がはっきり決まったので入院代の概算が出ました。
入院前にどれ位かかるものかを聞いていたので、まぁそんなもんかなと思いましたが、結構いい値段します。
ちょっと贅沢な旅行に行ける位。
知らなかったけど区役所でなんかの申請をしとけば、高額医療を受けた時、幾らかお金が戻ってくるらしいです。
なんかの申請って辺りがよくわからんやろ？
私もよくわからんのですわ。ニャハハ(￣∀￣;)
明日、退院したその足で区役所行って申請してこようと思います。

下世話な話、保険どれ位おりるかなー。
金額は低いけど４つ位入ってるから、せめてプラマイ０ならいいんだけど・・・。

軟骨がこれ以上すり減るのを防ぐ道具、「ソクテイバン」の型取りをしました。
足にラップ巻いて、その上に既に石膏にまみれた包帯をグルグル巻かれました。
１分位で固まっておしまいでした。
室内用と外履き用を作るんだって。
「起きたらすぐに付けてね」って言われました。
めんどくさいなぁ。

それから太ももの筋肉を鍛える運動のやり方を教えてもらいました。
じんわりきますな、コレは。
簡単なんですけどね。
椅子に座ってる時は膝をひっつけておく。とかね。
これが気が付くと「パカーッ」と開いておるんですわ。
オバサン化してますもんで。

入院生活１１日目

１０月１４日（日）

ナースコールです。
手術した後しか使わなかったなぁ。

今日は日曜日なので面会の方が多いですね。
朝、うちのダンナさんが一瞬来ました。
昨日の夜にメールでＴシャツ持って来てって頼んでたんだけど、そんなもんあっさり忘れられてました。

じゃあ来なくていいのですよ。
何も持って来てくれないんだったら、おたく何しに来たのですか？

髪の毛が「寝起きー」って感じだったので、ブラシしなよってブラシを貸してあげました。
髪をとかして「じゃあねー」と行ってしまいました。

本当に何をしに来たのでしょうか？

多分明後日、１６日に退院します。
明日までは「あーさん」のバラシやなんやで、うちのダンナさんが迎えに来れる状況じゃないと思ったので明後日にしたのです。
その事をうちのダンナさんに伝えた時の会話を紹介しましょう。

私「君、１５日までは忙しいやろ？やけん１６日に退院する事にしたけん」
ダンナ「なんで？忙しいけん１５日なんやないん？」
私「え？迎えに来れるの？荷降ろしとかで忙しいんやないん？」
ダンナ「あ、忙しいけん手伝ってくれるのかと思った」
私「アホか！退院したけんって言っても手伝えるような状況やないよぉ（怒）」

どう思います？
この会話。
愛がないね。

あーさんと動物の話 北九州公演

観てきましたよ～。
いよいよ始まったなーって感じです。
これから長いよ。
みんな頑張ってね。

いやはや舞台すごい。
これはあちこち持って行くの大変やろうなぁ。
よーし、これ持って行って、札幌やら東京やら高松の客ビビらせて来い！

いい話やったなぁ。
作・演出の泊さんの気持ちがいっぱい入っとったなぁ。
泣いたよ。

早くも明日で北九州公演も終わり。
オーラスの公演終了後はヒミツのイベントもあるみたいですよ。
観に行こうかどうしようか悩んでる人は取りあえず行っとけ！

入院生活１０日目

１０月１３日（土）

初外出ー！
入院以来ずーっと病院の中でしたが、抜糸もしたしそりゃあまあ痛みはあるものの歩けるようになったので外出して来ました。
久しぶりの家です。
久しぶりのキーボード入力です。楽。

家。
なんなんこれー！て感じでした。
トイレの電気は付けっぱなしやし、食べたお菓子の袋は散乱しとるし、ゴミも捨ててくれてないし、なんかイラッときます。
舌打ちです。

洗濯して掃除機かけたら今日は飛ぶ劇場の「あーさんと動物の話」を観に行くのです。
ホントは病院からそのまま劇場に行こうかなと思ってましたが、ちょっと早めに出て、家の事してから行こうと思って１０時過ぎに病院を出て来ました。
もっと早くから帰ってゆっくり家の事しようと思ってたら、「先生に傷の具合を診てもらってから」と言われ、１０時に来る先生を待っていましたが来ません。
ナースステーションに言って訊いてみたら「先生は急患で上がってくるのが遅くなります」だって。
アフォか！
ホントはもっと早くに出たかったのを１０時まで待っとったのに、急患やけ遅くなるとか、そんなん待っとけるか！
「もういいです。帰る」つって帰って来ました。
（はー、久しぶりの家、くつろぐわー）って思えない位埃っぽい。
イラッ。
男の人ってそんなもんなん？

ま、いいわ。
早く掃除機かけよーっと。

入院生活９日目

１０月１２日（金）

市立医療センター内の理髪店で、かつらの消費税サービス中ですよ。
思い当たる人、急げ！

集団生活を守れない人って年寄りに多い気がするのは偏見でしょうか？

病院の夜がこんなに賑やかだとは思っていませんでしたね。
消灯してしばらくはざわざわするもんだろうなとは思っていましたが、しばらくどころか一晩中ざわざわしてます。
いびきとか、トイレにたつ人の足音とか、ナースコールの音とか。
「枕が変わったら寝れない」みたいな神経質なタイプじゃないので、大体どんなトコでも寝れるんですが、最近は眠りが浅くなったのか些細な物音で目が覚めるようになりました。

病院の起床時間は６時です。
［６時以前の洗面所の使用はご遠慮下さい］と書いてあるのですが、今日は５時半位からバシャバシャとうるさい水音、ごがぁ～ペッと痰を吐く音、電気髭剃りのブィーンて言う音が聞こえてきて完璧目が覚めました。
くそー腹立つわ。
トイレに行ってみたら（トイレは洗面所の奥にあります）１人のオッサンが今にも歯を磨こうとしている所でした。
「６時前の洗顔はヤメロってどっか書いてなかったっスかねぇ？水の音がうるさいんですけど」つったら
「あ、申し訳ない」って謝られたけど、あのオッサン、何人かが洗顔に行ってたから（オレも行こ）って思って行っちゃっただけなのかもなぁ。
私に行き合っちゃったのが運のツキだわね。可哀想に・・・。
けどちゃんと入院生活のしおりみたいなんがあるんだからさぁ、読みなさいよ！

話変わって。

今日抜糸しました。
なんかううう(≧∧≦)って感じ。
痛そう・・・。
イメージだけが先行してめちゃ怯えてヒーヒー言ってたら、看護師さんに「たったこれだけの傷でここまで騒ぐ人初めて」って言われちゃった。
後、手術のビデオを見せてもらいました。
なんかクラゲみたいなモノがいっぱいありました。
そいつを切り取りながら吸い込むハイテク機械で取りのぞいてました。
うえぇぇ(；´Д`A```
あんまり見て気持ちいいモノじゃないですね。
すり減っていると言われた軟骨も見ました。
普通はツルンとしているものらしいのですが、ガッサガサになってました。
オーマイゴッドですわ。
今後は「ソクテイバン」と言う靴の中敷きを使って軟骨を減りにくくして、同時に太ももの上の筋肉を鍛える運動をしなくてはいけません。
そして、階段はなるべく使わない事だそうです。

・・・うち、エレベーターなしの５階なんですけど・・・（´д｀）

入院生活８日目

１０月１１日（木）

テレビカードです。
１０００円で１０００分。
高いっちゃ高いし安いっちゃ安いのか？

えー、食い意地のはった話でなんなんですが・・・。
私のご飯は「常食Ⅲ」と言うもので、３食食べたら合計で２０００kcal行くか行かないか位の分量です。
ご飯は毎食１６０g付いてきます。
が、同室の４０歳の女性のご飯は２１０g付いてきている事が発覚しました。
な、なぜ？
年令的にも私の方がご飯が多くていいのでは？
まさか私の体重が重いからわざと少なめにしてくれてんの？
うーむ。気になる。
で、看護師さんに訊いてみました。
「あのー、私のご飯、いつも１６０gなんですけど、Kさんは２１０g付いてきてるそうなんですよ。なんでですかね？」
「あ、訊いてきます」
ダッシュする看護師さん。
そして
「あのですね、これは先生が決めるんですけどね、糖尿病とか肝臓が悪いとかじゃないともう大体常食なんですね」
「はあはあ」
「で、丸を付ける欄があるんですけど結構テキトーなんですよ」
（む？テキトー？）
「丸付ける所も狭いんでちょっと。ねぇ」
（ねぇって・・・）
「替えれますよ？２１０gに替えます？」
「いえ、もうダイエットと思ってガマンします・・・」

しかしー
まさか病院のご飯がテキトーに決められていたとは思いもよりませんでした。
テキトーかぁ┐(´～｀)┌

入院生活７日目

１０月１０日（水）

毎日かなりヒマなので、編み編みがはかどります。

今日もつるりんが来てくれました。
うちのダンナさんが小屋入りして病院に着替えを持って来る時間もないみたいだったので、申し訳なかったけどつるりんがお見舞いに来てくれるのをいいことに、ことづけてもらいました。
ありがとう！つるりんm(__)m

さて、病院ってトコには実に様々な人が働いているものですね。
まずはもちろん看護婦さん。
白衣を来て熱を計りに来たり血圧を測ってくれたりします。
多分ほかの人には点滴打ったり注射打ったりもしてるんでしょう。
緑の服を着てる人達はお風呂の介助や清拭の準備をしたりしてくれます。
こないだはシャンプー台で髪を洗ってくれました。
紫色の服を着てる人達はお掃除のおばちゃんです。
毎日モップで病棟を掃除してくれて、ごみ箱の中のごみを捨ててくれます。
ご飯前にお湯を配ってもくれます。
入院してると意外に医者の姿って見ないものなんですね。
朝、傷の具合を診に来たりもしますが、９時からは外来を診なきゃいけないだろうし、午後からは手術がつまってるみたいです。
見えない所で言うと、ご飯を作ってくれる人達もいますね。
私は初めての入院なので、どこの病院のご飯が美味しいとかマズイとかはわかりませんが、思ってたより味が薄い訳でもなく、毎食美味しく頂いてます。
それに人が準備してくれた食事に文句なんて言えないっすよ。
ねぇ？

まだまだ知らない所ではもっとたくさんの人達が働いているんでしょうね。
薬剤師さんとか会計の人とか売店の人とか・・・他に思いつかんけどさ。

仕事とはいえ、頭が下がりますよ。
感謝感謝。

入院生活６日目

１０月９日（火）

昨日までの相棒。歩行器です。
ホントに随分楽になってきました。
今日からは歩行器なしで歩いてますが、痛みはあるものの不安定な状態でもないし大丈夫みたいです。
まあ、まだ足を引きずるみたいな歩き方ではありますが・・・。

しかし病院ってのは閉鎖された空間だからなのか、人の噂話が飛び交う所なのですね。
同室のおばちゃんは、そこにいない人の悪口をずっと喋ってます。
看護婦さんの事だったり、同じ部屋の気に入らない人の事だったり。
私の事も言われよんやろうか・・・？
「あの人クーラー効かせ過ぎ！」とか。
ま、別に今後も付き合うわけじゃないからいいけど。
それが嫌で昨日からはデイルームで本を読んだり、編み物をしたりしてるんですが、デイルームでもお見舞いに来た人達が同じ職場の人の悪口を言ってます。
隣に私がいても平気ってのは、その人にとって私は全くの他人で関係ないからだからでしょうか？
私、結構耳ダンボで聞きよんやけどね。ククク。

入院生活５日目

１０月８日（月）

入院中のささやかな楽しみはコーヒーです。
あー、スタバ行きたい。

手術後に症状の詳しい話を、うちのダンナさんが担当医から聞いたらしいのですが、私がうちのダンナさんにそれを尋ねても要領を得ないので、直接担当医に訊いてみました。
実は・・・タナじゃありませんでした！
タナではなかったのですが、滑膜と言う物が出来ててそれが関節に引っ掛かり始めて大きく長くなり、更に痛みがひどくなったと言う事でした。
しかも手術してみたら、思ってたより皿の内側の軟骨がすり減ってて、軟骨変形症も起こし始めているそうです。
５０代の軟骨って言われたよΣ(￣ロ￣|||)
ショック・・・
後、今回の痛みには全く関係がないそうですが、骨の先が石灰化してとんがってた部分があったので、ついでに取り除いてくれたそうです。

今後は軟骨を減りにくくする靴の中敷きみたいなのを買って（片足２万えーん(T_T)）歩き方に注意するとか、膝を支える筋肉を鍛えなきゃいけないそうです。
それでも痛みが出始めたら、膝に直接ヒアルロン酸を注射だってさー。ヒー(((((；゜Д゜))))
そしてもちろん、右がそれだけ軟骨がすり減ってるのなら、左も同じと考えなければならないそうです。

はあぁ・・・
なんだかちょっと悲しくなる事をたくさん聞いたので、テンションだだ下がりですわ。
グッスン。

入院生活４日目

１０月７日（日）

昨日はつるりんとさとこはんが、美味しいもの持ってお見舞いに来てくれました。
ありがとうございます～多謝多謝。

朝起きると足の調子が全然楽。
歩行器はまだ使うけど、随分足が動くようになりました。
グルグル巻きだった包帯もとれて更に楽です。

初めて傷を見ましたが、えっ？これっぽっち？って言う位ちょっぴりのものでした。
一応縫ってあるのですが、多分２針とか３針位のものだと思います。
手術後から既に保護シートを貼ってあるので、今は特別包帯もしてません。
見た目は何で入院してる人なのか分からないだろうなぁ。

今日は看護婦さんに髪の毛を洗ってもらいました。
気持ち良かった～（´∀｀*）゜・．・
保護シートが水に弱いらしくシャワーはまだ無理らしいけど、早くお風呂にも入れるようになるといいなぁ。

今は夕ご飯を食べ、長い夜が始まったトコです。
９時には消灯なので、明るい内にデイルームで編み編みでもしようかな。

入院生活３日目

１０月６日（土）

病室のテレビは液晶、地デジ対応。

こんにちは。
皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。
何よりも嬉しいお見舞いです。

昨日、手術して無事に終わりました。
と言っても、麻酔でグッスリ寝ていたので、何が起こったのかはわからないのですが。

昨日は、貧ぼっちゃま君が着ているような前掛けを付けられて、寝ているベッドごと手術室へ向かいました。
ベッドから手術台に移され、背中に麻酔する為の麻酔をされましたが、まあそれが痛いの何のって・・・。不覚にも泣いてしまいました。
麻酔科の先生が「もう１本打つから」と言っているのが聞こえて、（マジ～あと１本？ヒエ～～）と思ってる内に意識がなくなったみたいです。
ぶっちゃけ担当医の姿さえ見ていません。

意識が戻って、うちのダンナさんの顔と担当医の顔が見えました。
担当医が「足の指動かしてみて」と言うので動かしてみたら動きました。
（あー麻酔がそれて変な神経を傷つけたりはしなかったんだなー）と安心しました。
その後また爆睡して、はっきり意識が戻ったのが夕方５時半位だったと思います。
ずっと絶食だったので、夕ご飯は食べれるのかなーと食い意地のはった事を考えていましたが、誰もその事には触れず、暗黙の了解の内にメシ抜きが決まっていたようです。
意識が戻ったものの、足はガッチリ固定されていて動けません。
おしっこは管がささっていて勝手に出ていきます。
ハラヘリ、身動きとれず、おしっこ管の３拍子はかなり辛いものがありますな。

朝になってご飯も食べれるようになりましたが、起き上がると貧血みたいになって半分位しか食べれませんでした。
歩行器も準備してありますが、まだ歩けるかどうか不安です。
ただもうおしっこ管も抜いたので、どんなに足が痛くても自力でトイレに行かなくては・・・。

日が経つに連れて楽になるそうなので、それを信じて頑張りますね。

入院生活２日目

１０月５日（金）

昨日の消灯時間から既にハラヘリ状態。
ハラヘって寝れんかったよー。
朝ももちろん抜き。
朝ご飯の代わりなのか、ブドウ糖を５００ミリリットル点滴されたけど、栄養は有り余ってるんだから、なんか腹に溜まるものを下さい・・・。

点滴終わったら手術着に着替え。
すっぽんぽんに前掛けだけという心もとのなさ。
気持ちが安定する薬と麻酔が効きやすくなる薬を飲みました。
今日の麻酔は腰から入れる痛そげな麻酔だって。
なるべく痛くないように、痛み止めは打つらしいけどどの程度の痛さなのかなー。
まあ、もうなるようにしかならんね。

入院生活１日目

１０月４日（木）

いよいよ今日から入院です。
朝１０時に来いっつーから来たのに、なんか色々と待つ事が多いのね。
時間がゆっくり目に流れていきます。

特に何をするでもなくお昼です。
見よ！これが病院食（普通食）だ！
初めての病院食はマーボー豆腐でした。
（病院食って味薄いって聞いてたけど、普通に美味しいじゃん）と思いつつ食べてたら、同じ病室の皆さんが
「今日は味があるねぇ」って言ってた・・・。
やっぱ、味薄いもんなんだね。

昼過ぎて足の毛を剃られたり、足の甲の動脈部分にバッテン印を書かれたり、手術中に使うT字帯と言う物を買いに行かされたり、お風呂に入ったり、担当医から説明を受けたりと盛り沢山。
とは言え、ヒマっちゃーかなりヒマなので、持って来たコーヒーを飲みながら読書タイムです。

明日は２時から手術。
今日の晩ご飯食べた後からは絶食だってー（´д｀）
麻酔かけるからしかたないけど、麻酔から覚めた後もあんまり食べれないらしくて、明日は１日中ご飯無しっぽい。
うぅーダイエットだと思って我慢だ。