「家」って、建ててる最中から中古化している訳で「色あせない」なんて無理のような気がしますよね?
当然ながら、風雨にさらされて色落ち感も当然のように感じられ
住んでる訳だから、キズもシミもあったりする(汗;)
それでも「色あせない家」ってあるもんで、
何となく、風格とか風合いとかの空気感があったり、存在感なのでしょうか?
町並みにとけこんでいるような風景やイデタチに、何の違和感もなかったりする
庭の木々も、アプローチの下草さえも、寄り添っているように見えます
こういう「家」を、「ビンテージハウス」と呼ぶと少し格が上がった気がします(笑)
さてさて・・・
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