4月に入って慌ただしく新生活が始まりましたね。
寒い3月が終わって4月になったとたん、
なぜか暖かくもなり、キラキラした月がスタートしました。
まるで、大晦日明けの元旦になったようです。
新しい生活が始まったところで
「うちカフェ」デビューされてみませんか?
実は私はコーヒー業界に入るまでは、
インスタントコーヒーに砂糖ミルクたっぷりコーヒーを
愛用していた人間でした。
(おっと、突如のカミングアウト)
ですので、レギュラーコーヒーがなかなか取っつくにくいものであることを
よく知っています。
そういった方々に、なるべく簡単に美味しいコーヒーを飲んでいただける提案を
していきたいと思っています。
その中でどんなことでも物事には、短所長所があり
それも同時にご案内していきたいと思います。
初めは、
コーヒープレスです。
とても簡単で、抽出によるブレは少ないです。
とても簡単に書くと
コーヒー粉とお湯を入れて、4分待ってプレスして注ぐ。
これだけです。
プレスの抽出方法は、1933年にイタリアで開発されましたが
フランスのカフェでよく使われていたことから
「フレンチプレス」
という名前でしられています。
日本では紅茶器具としてのイメージが強いですが
本来はコーヒーの抽出器具です。
コーヒーとは、多くの油分をもっているのですが
ペーパードリップだとそれをある程度、コシとっています。
このプレスだと、金属のメッシュフィルターでこすので
そのコーヒー豆の持っている油分も
そのまま抽出できるので、豆本来の味わいが楽しめます。
そして特別な抽出技術は必要ありません。
ただ、コーヒー豆のもっている味わいを直接抽出するので
品質の悪いコーヒーだとその良くない風味も
ごまかされることなく液体となります。
そして、液体の見た目です。
オイル分がでるので、液体の表面にコーヒーの油分が
ギラギラ見えるようなこともあります。
よく知らないまま見ると
「おかん!カップちゃんとすすげてないやん。
洗剤が浮いてるで~」
みたいな感じになってしまいます。
コーヒーの油分なのでまったく問題ありません。
そして、プレス用には、コーヒー豆を粉にするときに
粗挽きにして粒を大きくしてなるべくいっしょに
カップに注がれないようにするのですが
どうしても、細かい微粉がいっしょに注がれるので
カップのそこに微粉がたまってドロ状になります。
「おかん!カップのそこにドロたまってるで~」
とはならないとは思いますが、
そんな感じになります。
コーヒーの細かい粉なので全く問題ありません。
どちらも見た目だけの話で
まったく問題ないのですが
繊細な方には、ちょっと気持ち悪いと感じる方もおられるかと思います。
あというなら、抽出後の処理です。
ペーパーだと抽出終わったコーヒーをペーパーごと「ポイッ」と
ごみ箱に捨てることができるのですが
プレスの場合、器具の奥に固まった状態になっているので
ちょっと水を入れてやって勢いよく三角コーナーに
捨ててやらないといけないということがあります。
プレスは、技術いらずでコーヒー豆の味を楽しめる器具です。
世界の高品質豆も間違いない状態でだれでも楽しむことができます。
うちカフェデビューとしては、最高のアイテムではないでしょうか?
プレスでうちカフェデビューって今の時代ですね。
<広告>
サーカスコーヒーで販売しているプレスです。
2種類のデザインがあり、カラーバリエーションもあります。
デザインだけなくガラス部分がおおわれているので
保温性もあります。
2~3杯分用で、たっぷり飲んでいただけます。
朝の忙しいときにも便利な容量とレシピです。
興味あるかたは、店頭でご説明させていただきますね。
1個 2730円(税込)です。
プレスイエロー!
プレスグリーン!
プレスラベンダー!
プレスライトブルー!
こんなけカラーが揃うとどうしても
「ガブリンチョ」っと
噛みつき合体させてみたくなります。
特に今回の戦隊シリーズはピンクが可愛い・・・
寒い3月が終わって4月になったとたん、
なぜか暖かくもなり、キラキラした月がスタートしました。
まるで、大晦日明けの元旦になったようです。
新しい生活が始まったところで
「うちカフェ」デビューされてみませんか?
実は私はコーヒー業界に入るまでは、
インスタントコーヒーに砂糖ミルクたっぷりコーヒーを
愛用していた人間でした。
(おっと、突如のカミングアウト)
ですので、レギュラーコーヒーがなかなか取っつくにくいものであることを
よく知っています。
そういった方々に、なるべく簡単に美味しいコーヒーを飲んでいただける提案を
していきたいと思っています。
その中でどんなことでも物事には、短所長所があり
それも同時にご案内していきたいと思います。
初めは、
コーヒープレスです。
とても簡単で、抽出によるブレは少ないです。
とても簡単に書くと
コーヒー粉とお湯を入れて、4分待ってプレスして注ぐ。
これだけです。
プレスの抽出方法は、1933年にイタリアで開発されましたが
フランスのカフェでよく使われていたことから
「フレンチプレス」
という名前でしられています。
日本では紅茶器具としてのイメージが強いですが
本来はコーヒーの抽出器具です。
コーヒーとは、多くの油分をもっているのですが
ペーパードリップだとそれをある程度、コシとっています。
このプレスだと、金属のメッシュフィルターでこすので
そのコーヒー豆の持っている油分も
そのまま抽出できるので、豆本来の味わいが楽しめます。
そして特別な抽出技術は必要ありません。
ただ、コーヒー豆のもっている味わいを直接抽出するので
品質の悪いコーヒーだとその良くない風味も
ごまかされることなく液体となります。
そして、液体の見た目です。
オイル分がでるので、液体の表面にコーヒーの油分が
ギラギラ見えるようなこともあります。
よく知らないまま見ると
「おかん!カップちゃんとすすげてないやん。
洗剤が浮いてるで~」
みたいな感じになってしまいます。
コーヒーの油分なのでまったく問題ありません。
そして、プレス用には、コーヒー豆を粉にするときに
粗挽きにして粒を大きくしてなるべくいっしょに
カップに注がれないようにするのですが
どうしても、細かい微粉がいっしょに注がれるので
カップのそこに微粉がたまってドロ状になります。
「おかん!カップのそこにドロたまってるで~」
とはならないとは思いますが、
そんな感じになります。
コーヒーの細かい粉なので全く問題ありません。
どちらも見た目だけの話で
まったく問題ないのですが
繊細な方には、ちょっと気持ち悪いと感じる方もおられるかと思います。
あというなら、抽出後の処理です。
ペーパーだと抽出終わったコーヒーをペーパーごと「ポイッ」と
ごみ箱に捨てることができるのですが
プレスの場合、器具の奥に固まった状態になっているので
ちょっと水を入れてやって勢いよく三角コーナーに
捨ててやらないといけないということがあります。
プレスは、技術いらずでコーヒー豆の味を楽しめる器具です。
世界の高品質豆も間違いない状態でだれでも楽しむことができます。
うちカフェデビューとしては、最高のアイテムではないでしょうか?
プレスでうちカフェデビューって今の時代ですね。
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サーカスコーヒーで販売しているプレスです。
2種類のデザインがあり、カラーバリエーションもあります。
デザインだけなくガラス部分がおおわれているので
保温性もあります。
2~3杯分用で、たっぷり飲んでいただけます。
朝の忙しいときにも便利な容量とレシピです。
興味あるかたは、店頭でご説明させていただきますね。
1個 2730円(税込)です。
プレスイエロー!
プレスグリーン!
プレスラベンダー!
プレスライトブルー!
こんなけカラーが揃うとどうしても
「ガブリンチョ」っと
噛みつき合体させてみたくなります。
特に今回の戦隊シリーズはピンクが可愛い・・・
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