いよいよ明日プレオープンです!
昨日は軒先マルシェに出店しました!
先日ご案内してました「京都紫竹ぶらっと軒先マルシェ」に
参加させていただきました!
実は、このイベントが開催されていることを
私自身今回初めてしりました。
参加してびっくり!
ほんま楽しい!
はんこ創り、革小物創り、書道、長野の農家直売、ウクレレ、
百職さん、リコさん、そして我々コーヒーと
自分たちが一番楽しんだのかもしれない、と思うくらいでした。
町屋の落ち着いた雰囲気の中で、ウクレレと革をたたく「とんとんとん」
の音と、コーヒーの香りと・・・
もっとたくさんの人にきてもらって、
やさしい心ほっとする思いを感じてもらいたいです!
初参加にもかかわらず、皆さん暖かく見守っていただき
ありがとうございました!
そして忙しい中、駆けつけてくださった皆さま
ありがとうございました!
オープンまであと少し。
ほんま間に合うかなぁ・・・
そういえば
まだオープンのお知らせをしてなかったですね。
つい先日決めました。
また次回にお知られします!
先日ご案内してました「京都紫竹ぶらっと軒先マルシェ」に
参加させていただきました!
実は、このイベントが開催されていることを
私自身今回初めてしりました。
参加してびっくり!
ほんま楽しい!
はんこ創り、革小物創り、書道、長野の農家直売、ウクレレ、
百職さん、リコさん、そして我々コーヒーと
自分たちが一番楽しんだのかもしれない、と思うくらいでした。
町屋の落ち着いた雰囲気の中で、ウクレレと革をたたく「とんとんとん」
の音と、コーヒーの香りと・・・
もっとたくさんの人にきてもらって、
やさしい心ほっとする思いを感じてもらいたいです!
初参加にもかかわらず、皆さん暖かく見守っていただき
ありがとうございました!
そして忙しい中、駆けつけてくださった皆さま
ありがとうございました!
オープンまであと少し。
ほんま間に合うかなぁ・・・
そういえば
まだオープンのお知らせをしてなかったですね。
つい先日決めました。
また次回にお知られします!
オープンに向けて、かなり焦ってきてます
今日この頃。
あまり焦らず、いこうと思っています。
オープン日程も近じか発表します。
それに先立って、11月27日日曜日に
「紫竹長屋のぶらっと軒先マルシェ」に参加させて
いただけることになりました。
お声がけいただいた「リコ」さんのブログから
場所を確認していただくようお願いします。
http://www.machiya-rico.net/
私たちサーカスコーヒーは、
ドリップコーヒーとコーヒー豆、カフェオレベースの販売を
行う予定です!
ぜひみなさんおたちより
そして京都北山紫竹地区の魅力を
発見してください!
今日この頃。
あまり焦らず、いこうと思っています。
オープン日程も近じか発表します。
それに先立って、11月27日日曜日に
「紫竹長屋のぶらっと軒先マルシェ」に参加させて
いただけることになりました。
お声がけいただいた「リコ」さんのブログから
場所を確認していただくようお願いします。
http://www.machiya-rico.net/
私たちサーカスコーヒーは、
ドリップコーヒーとコーヒー豆、カフェオレベースの販売を
行う予定です!
ぜひみなさんおたちより
そして京都北山紫竹地区の魅力を
発見してください!
やっとコーヒーのお話です。
コーヒーは、赤道をはさんだ南北回帰線の間の「コーヒーベルト」で
栽培されています。
取れたコーヒーはどうやって日本に運ばれるかご存知ですか?
基本的には船です。
ブラジルなんか、地球の反対側です。
飛行機でも24時間ほどかかります。
船で、ドンブラコ、どんぶらこっこと
約一ヶ月ほどかかってやってきます。
中には、ワインのボジョレーヌーボーのように採れたてを売りにするコーヒーや
品評会の受賞豆など特別な豆は、飛行機で着ますが、破格です。
約一ヶ月、船の貨物室でコーヒー豆は過ごします。
栽培されている場所は、赤道直下。
船の貨物室がどんな状態か想像できますか?
蒸し風呂のような状態で、「あいつよー」っといいながら
すごくストレスを感じて、一ヶ月コーヒー豆は過ごます。
この一ヶ月の過ごし方は、
最終的なコーヒーカップに注がれたときに
とても影響があります。
実際私も、船に乗る前のサンプルと
実際船で到着したコーヒーを比較してみると
完全に味が抜けていることを経験してきました。
ここから宣伝です。
そういった中で、サーカスコーヒーが扱う豆は
すべてリファーコンテナといって「定温コンテナ」で
輸送してもらっています。
輸送だけではなくて、現地保管倉庫でも、日本の倉庫でも
定温管理されたところで保管してもらっていいます。
ここは、サーカスコーヒーの大きな特徴だと思います。
輸送でのコーヒーのストレスを最小限にして
収穫したてのフレッシュなコーヒーの状態で
提供出来ます。
生豆をみると水みずしさがわかります。
見るだけでどきどきしちゃいます。
おたくの人が、フィギアをみて、
ニタニタする気持ちがわかります。
もちろんリスクは大きいです。
まずコストが跳ね上がります。
あとは、コンテナの冷房システムです。
うまく湿度、温度を調節してやらないと
水分がつき、品質低下のおそれがあります。
コンテナすべてが使えなくなります。
それだけのリスクを背負っても
「リファーコンテナ」の価値があると思います。
今回のコスタリカの豆は、
現地で約30kgほどのコーヒー豆を真空パックにしてもらっています。
いままでだと麻袋できていたのですが
カチンカチンの真空でダンボールに入ってやってきました。
カチンカチンです。
開けた瞬間、「ふわっ」と
フレッシュなチェリーの香りがしました。
多くの人に、本当に美味しいコーヒーを
体験してもらいたい。知ってもらいたい。
それが私の願いです。
コーヒーは、赤道をはさんだ南北回帰線の間の「コーヒーベルト」で
栽培されています。
取れたコーヒーはどうやって日本に運ばれるかご存知ですか?
基本的には船です。
ブラジルなんか、地球の反対側です。
飛行機でも24時間ほどかかります。
船で、ドンブラコ、どんぶらこっこと
約一ヶ月ほどかかってやってきます。
中には、ワインのボジョレーヌーボーのように採れたてを売りにするコーヒーや
品評会の受賞豆など特別な豆は、飛行機で着ますが、破格です。
約一ヶ月、船の貨物室でコーヒー豆は過ごします。
栽培されている場所は、赤道直下。
船の貨物室がどんな状態か想像できますか?
蒸し風呂のような状態で、「あいつよー」っといいながら
すごくストレスを感じて、一ヶ月コーヒー豆は過ごます。
この一ヶ月の過ごし方は、
最終的なコーヒーカップに注がれたときに
とても影響があります。
実際私も、船に乗る前のサンプルと
実際船で到着したコーヒーを比較してみると
完全に味が抜けていることを経験してきました。
ここから宣伝です。
そういった中で、サーカスコーヒーが扱う豆は
すべてリファーコンテナといって「定温コンテナ」で
輸送してもらっています。
輸送だけではなくて、現地保管倉庫でも、日本の倉庫でも
定温管理されたところで保管してもらっていいます。
ここは、サーカスコーヒーの大きな特徴だと思います。
輸送でのコーヒーのストレスを最小限にして
収穫したてのフレッシュなコーヒーの状態で
提供出来ます。
生豆をみると水みずしさがわかります。
見るだけでどきどきしちゃいます。
おたくの人が、フィギアをみて、
ニタニタする気持ちがわかります。
もちろんリスクは大きいです。
まずコストが跳ね上がります。
あとは、コンテナの冷房システムです。
うまく湿度、温度を調節してやらないと
水分がつき、品質低下のおそれがあります。
コンテナすべてが使えなくなります。
それだけのリスクを背負っても
「リファーコンテナ」の価値があると思います。
今回のコスタリカの豆は、
現地で約30kgほどのコーヒー豆を真空パックにしてもらっています。
いままでだと麻袋できていたのですが
カチンカチンの真空でダンボールに入ってやってきました。
カチンカチンです。
開けた瞬間、「ふわっ」と
フレッシュなチェリーの香りがしました。
多くの人に、本当に美味しいコーヒーを
体験してもらいたい。知ってもらいたい。
それが私の願いです。
今週もまた大学の友達たちが集まってくれました!
今回は、前回ににもまして、15人ほど集まってもらって
大盛況の一日でした。
水産ズのR子ちゃん、Sっちん、Oすみくん、K川ファミリー、K口くん、とその友達新カップル
HPを忙しい中無理にお願いしてしまっていあるMきちゃんファミリーっと、ありがとうございました!
喫茶店だと思ってきてくれていた人もいたみたいで
十分なおもてなしは出来なくて、ほんとすいません。
まだまだ準備中なので、こうやって集まってくれるたびに
いろいろ意見をもらえて、自分たちも
友達を迎えるにあたって、だんだん店のイメージも出来てきました。
お店は、もともとお茶屋さんをしていた場所なので
いい雰囲気をもってます。
逆に、その雰囲気を壊さないように
新しいイメージを作っていかないといけないので
はじめから、作るより逆に難しいところもあります。
内装も、自分たちでしているので
なかなか進みません。
でも、やりながらいろんな意見をきいたりして
みんなで創っていく店でいいと思っています。
仲間が来てくれるたびに、お客様がきてくださるたびに
洗練されていって、常に進化していく店にしていきたいです。
お店を見に来きてくださるだけでも大歓迎です!
遠方はるばるきてくださったてお土産もたくさんいただきました。
なかでも、友人K口君が、店のロゴ入り「チコリ焼酎」を作ってきてくれました。
ほんとありがとう。
いっしょの、子供3人でいろいろ大変なことをきずかってくれて
お弁当用の温めるだけのミートボールとハンバーグもくれたのが
K口くんらしくて、実は心が温かい気持ちが伝わりました。
遠路はるばる、皆様の貴重なお時間を
来て頂いて、ほんとありがとうございました!