久々のコーヒーのご案内です!
エチオピアモカ ナチュラル精製です。
以前、コスタリカのナチュラルが好評でお問合せも多くいただいていたので
ある程度定番でご案内できる、ナチュラル精製のコーヒーを探していたのですが
やはりコーヒー発祥の地、エチオピアにたどり着きました。
産地であるイルガチェフェは標高1600m以上の高地で寒暖の差が大きく
生産性は低いですが水資源にも恵まれ、まさにコーヒーの原点の地です。
今までのモカイルガチェフェも好評です。
今までから取り扱いしているモカイルガチェフェは
コーヒーでは「ウォッシュ」といわれる精製方法です。
簡単に言うと
収穫してから、果肉を取り除くとヌメヌメした部分があり
これを水槽につけて取り除く方法です。
とてもクリーンな味わいに仕上がり、また
欠点の持ったコーヒーや異物(枝とか石とか)が水槽にいれることで
ある程度、除去されます。
それに対して「ナチュラル」は
あえて完熟した豆の果肉を取らないで付けたまま乾燥させていきます。
乾燥が均一に進むよう「アフリカンベット」といわれる棚上げして通気性を良くした場所に
コーヒーを寝かせて乾燥させます。
乾燥させながら、徹底的に未熟豆や欠点豆を手作業で取っていきます。
一番シンプルですが、人の力で高品質なコーヒーが生み出されています!
私が以前から知っている一般的なエチオピアのナチュラルコーヒーは
この乾燥管理や選別が十分でないものがほとんどで
過熟や汚れのある嫌な臭みのある品質の安定しない味わいがほとんどでした。
でも、このエチオピアでも最高グレードのグレード1(G1)のナチュラルは
嫌な臭みや汚れた味わいがなく、クリーンでイチゴを思わせるような甘い風味と味わいがあります。
「コーヒーで「イチゴ」??
それならイチゴ食べるわ!」
っと私も以前は思っていましたが
コーヒーとしての甘みがすごく感じられますので
まーそう言わないでイチゴ(一度)お試しください。
今までモカ嫌いだった方も、
ぜひ、ウォッシュタイプのモカとナチュラルタイプのモカを飲み比べして
新しい自分を発見をしてみてください!
エチオピアモカ ナチュラル精製
600円/100g
エチオピアモカ ナチュラル精製です。
以前、コスタリカのナチュラルが好評でお問合せも多くいただいていたので
ある程度定番でご案内できる、ナチュラル精製のコーヒーを探していたのですが
やはりコーヒー発祥の地、エチオピアにたどり着きました。
産地であるイルガチェフェは標高1600m以上の高地で寒暖の差が大きく
生産性は低いですが水資源にも恵まれ、まさにコーヒーの原点の地です。
今までのモカイルガチェフェも好評です。
今までから取り扱いしているモカイルガチェフェは
コーヒーでは「ウォッシュ」といわれる精製方法です。
簡単に言うと
収穫してから、果肉を取り除くとヌメヌメした部分があり
これを水槽につけて取り除く方法です。
とてもクリーンな味わいに仕上がり、また
欠点の持ったコーヒーや異物(枝とか石とか)が水槽にいれることで
ある程度、除去されます。
それに対して「ナチュラル」は
あえて完熟した豆の果肉を取らないで付けたまま乾燥させていきます。
乾燥が均一に進むよう「アフリカンベット」といわれる棚上げして通気性を良くした場所に
コーヒーを寝かせて乾燥させます。
乾燥させながら、徹底的に未熟豆や欠点豆を手作業で取っていきます。
一番シンプルですが、人の力で高品質なコーヒーが生み出されています!
私が以前から知っている一般的なエチオピアのナチュラルコーヒーは
この乾燥管理や選別が十分でないものがほとんどで
過熟や汚れのある嫌な臭みのある品質の安定しない味わいがほとんどでした。
でも、このエチオピアでも最高グレードのグレード1(G1)のナチュラルは
嫌な臭みや汚れた味わいがなく、クリーンでイチゴを思わせるような甘い風味と味わいがあります。
「コーヒーで「イチゴ」??
それならイチゴ食べるわ!」
っと私も以前は思っていましたが
コーヒーとしての甘みがすごく感じられますので
まーそう言わないでイチゴ(一度)お試しください。
今までモカ嫌いだった方も、
ぜひ、ウォッシュタイプのモカとナチュラルタイプのモカを飲み比べして
新しい自分を発見をしてみてください!
エチオピアモカ ナチュラル精製
600円/100g