名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

「就職うまくいかず」生卵投下=慶大生を書類送検―神奈川県警

2015-11-20 | 労働ニュース
「就職うまくいかず」生卵投下=慶大生を書類送検―神奈川県警
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三菱自動車 新型車開発遅れで処分

2015-11-20 | 労働ニュース
「三菱自動車工業」は、開発中の新型車で、燃費を左右する車の重量が想定より重くなるおそれがあったにもかかわらず、社内で適切に報告されず、開発にも遅れが出たとして、開発担当の管理職2人を諭旨退職とするなど処分したほか、相川哲郎社長が役員報酬の一部を自主的に返上していたことが分かりました。

三菱自動車によりますと、来年の発売を目指していた多目的スポーツ車について、車体の重量が想定よりも重くなるおそれがあったことが、開発の途中で分かったということです。
車が重くなると、燃費が悪くなるうえ、生産コストにも影響が出るため、開発を一部やり直すことになり、新型車の発売は1年程度遅れる見込みとなりました。
さらに社内の調査では、車の重量に見込み違いが出ていることが経営陣に適切に報告されていなかったことも分かったということです。
これを受け三菱自動車では、開発担当の管理職2人を諭旨退職としたほか、担当の常務執行役員を降格させるなどの処分を決めました。
さらに、相川哲郎社長も責任を取って、自主的に役員報酬の一部を返上することになりました。
三菱自動車は「新型車は欧米にも投入する主力車種であり、開発段階での誤りや報告の遅れなどがあった事態を重く見て、厳しい処分を行うことにした」と

三菱自動車 新型車開発遅れで処分
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラック企業、非正規雇用等 労働問題をエヴァから語る本

2015-11-20 | 労働ニュース

【書籍紹介】『エヴァンゲリオン化する社会』常見陽平/日経プレミアシリーズ/850円+税
.

 20年前にテレビで放送され今なお人気のSFアニメで予言されていた社会は、現在の労働社会に通じるという著者が、


ブラック企業、非正規雇用等 労働問題をエヴァから語る本
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北の湖理事長が死去、62歳 第55代横綱、優勝24回で一時代

2015-11-20 | その他
日本相撲協会の北の湖敏満(きたのうみ・としみつ、本名小畑敏満=おばた・としみつ)理事長(元横綱)が20日、死去したことが分かった。62歳だった。北海道出身。

 この日朝、貧血で救急搬送され、開催中の九州場所を休場することが発表されていた。今年7月の名古屋場所では腎臓に尿がたまる両側水腎症で途中休場。体調面に不安を抱えているが、九州場所は初日から勤務して報道対応などを連日こなしていた。

 北の湖理事長は1953年(昭28)5月16日、北海道生まれ。中学時代の67年初場所で初土俵、18歳の72年初場所で新入幕するなどスピード出世し、74年名古屋場所後には21歳2カ月で第55代横綱に昇進した。優勝は24回を重ね、

北の湖理事長が死去、62歳 第55代横綱、優勝24回で一時代


******************************
毎年、名古屋場所が近づくと、労働会館で開催されていた、「北の湖部屋」歓迎会。

お相撲さんは駐車場に土俵を造って、会館の部屋で寝泊りをして稽古をするのです。

北の湖親方とお弟子さんは毎年、拝見していたので、本当に残念です。

今年の夏が最後になりました。
来年からはもう、歓迎会は無くなる・・・。

ご冥福をお祈りいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<ブラックバイト>苦痛抱え込まないで

2015-11-20 | 労働ニュース

仙台市の男子大学生による労働審判申し立ては、学業に支障を来すほど重責を担わせ、低賃金で働かせる「ブラックバイト」が仙台でも横行している現実を問題提起した。ブラックバイト被害に悩む学生は多いが、法的措置をためらっているのが現状とされ、男子大学生は「同じ苦痛を抱え込まないでほしい」と訴えている。
.

 宮城県内の学生でつくる労働組合「仙台学生バイトユニオン」(青葉区)には4月以降、賃金未払いなど約30件の相談が寄せられた。メンバーの森進生さん(26)は「まじめで責任感の強い学生が『社会に出るための経験』と頑張ってしまう」と指摘する。
.

 男子大学生の代理人を務める太田伸二弁護士は「暴力や暴言で従わざるを得ない心理状態に追い込まれる」と説明。店舗運営の中軸を担わされ、次第に生活がアルバイト一色となり、退職に踏み切れない


<ブラックバイト>苦痛抱え込まないで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする