上益城消防組合消防本部(熊本県御船町)の男性係長(46)=山都町=が5月、「上司からパワーハラスメント行為を受けた」と書き置きして自殺した問題で、同組合管理者の奥名克美甲佐町長は26日、組合議会の臨時会で「パワハラに該当する点が見受けられる」との認識を示した。
奥名町長は、同組合による全職員対象のアンケートや一部職員の聞き取り結果を踏まえ、「最終的な判断は第三者機関に委ねるが、厚生労働省が示すパワハラの認定基準に該当すると思う⇒続きはコチラ・・・・
奥名町長は、同組合による全職員対象のアンケートや一部職員の聞き取り結果を踏まえ、「最終的な判断は第三者機関に委ねるが、厚生労働省が示すパワハラの認定基準に該当すると思う⇒続きはコチラ・・・・