元課長1億4000万円詐取 ジェイアール東海不動産

ジェイアール東海不動産の元課長・勝又明博容疑者(68)ら2人は、設備点検費用を水増し請求し、会社からおよそ1億4,000万円をだまし取った疑いで、警視庁に再逮捕された。
2人は、同様の手口で、あわせておよそ4億5,000万円をだまし⇒続きはコチラ・・・・

「ゴホン！」と言っても頬被り 「龍角散」セクハラ社長に余罪

「藤井社長によると、彼のお父様の先代社長も愛人を秘書にして社長室に入れていたそうです。業界では皆さん、“血は争えない”と言っていますよ」

　たとえ“血”だからといって、付けるクスリがないわけではなかろう。
⇒続きはコチラ・・・・

セクハラ社長に「ゴホン！」と言えば左遷とクビの「龍角散」

　例のキャッチフレーズでお馴染みの老舗企業が揺れている。「ゴホン！」と社長のセクハラを指摘すれば、“咳払い”ならぬ厄介払い、とトンデモ人事の返り討ちにあった。問題を調査しただけの元法務部長がクビ、現場を目撃した執行役員も左遷されてしまったのだ。
　日本人の喉を守り続けて200年以上と謳う株式会社龍角散の歴史は古い。江戸時代中期、佐竹藩（現在の秋田県）の御典医だった藤井玄淵が龍角散の原型を作ったのが始まりとされる。それから数えて8代目という老舗企業のセクハラ騒動が明らかになったのは6月6日のことだ。⇒続きはコチラ・・・・

足の痛み訴えた県警機動隊員、プールで沈められ溺死 県に9200万円の賠償命令 母「残念で悔しい」

判決理由で谷口裁判長は、当時指導員だった男性巡査（35）＝業務上過失致死罪で有罪判決＝が佐々木さんをプールに沈めたことについて「傷害の故意を伴うもので、注意義務違反の結果、佐々木さんが死亡したことは明白で違法」と認定した。

　原告側の私的制裁との主張に対しては「プールのはしごをつかむなどの禁止行為をした者に対して水没行為を行うこと⇒続きはコチラ・・・・

ＪＲ東海 ６０歳定年を６５歳に延長、ＪＲ各社で初

　ＪＲ東海の金子慎社長は２７日の定例会見で、現在６０歳としている社員の定年を６５歳に延長すると発表した。これまでは再雇用制度で６０～６５歳は専任社員としてきたが、新制度では６５歳までを社員とする。ＪＲ各社では初の取り組み。

　令和２（２０２０）年４月１日から新制度とするが、対象は実施時点で５０歳以下の社員⇒続きはコチラ・・・・