三重県警組織犯罪対策課などは12日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、亀山市関町会下、会社経営佐藤俊彦容疑者(58)と鈴鹿市国府町、ベトナム国籍の自動車修理販売業グェン・バン・ミン容疑者(46)を逮捕した。また、県警は9月に不法残留等の疑いで、ベトナム人とインドネシア人計51人を摘発し、うちベトナム人の男女4人を現行犯逮捕した。県警が一度に摘発した外国人の数としては、過去10年で最多という。
逮捕容疑は、不法残留のベトナム人の男女4人を桑名市多度町の自動車部品組立工場に派遣し、働かせ⇒続きはコチラ・・・・
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