三菱電機子会社の社員が過労自殺 労基署が労災認定
三菱電機の男性社員5人が長時間労働が原因で精神障害や脳疾患を発症して2014~17年に相次いで労災認定され、うち2人が過労自殺していたことがわかった。5人はシステム開発の技術者か研究職だった。3人に裁量労働制が適用されており、過労自殺した社員も含⇒続きはコチラ・・・・
メルコパワーは「労務管理は適切だったと考えているが、労災認定は重く受け止めている」(業務部)。三菱電機は「関係会社の働き方改革に対する指導や支援は適切に実施してきた。亡くなる方が出たことは⇒続きはコチラ・・・・