警察によりますと、ラミロ被告は「アレックス組」の屋号で、道路舗装業を営んでいて「オーバーステイでも働かせてもらえる」と、口コミで知った東京や山梨、大阪などで失踪したベトナム人技能実習生らを雇っていた。
発覚を免れるため、身分証明書などが必要な仕事には就かせず、SNSを通じて、現場近くに集合させ、現金で報酬を支払っていたと⇒続きはコチラ・・・・読売テレビ
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