午後からマリン広場へ
船台修理の継続とクレーン作業
クレーン作業は予定したミズキが延期、明日になった。
受け台が曲がらないようにするための検討
検討結果はキャスターの取付位置を架台の梁の下になるように工夫
受け台を新たに作れば良いが、出来れば現受け台を移動できれば
新たな材料でなく流用できる。
受け台は溶接でなくボルト締めになっている。ボルト頭がキャスター取り付けに邪魔になる。ボルト頭が無ければ・・・
六角頭を皿ビスにできれば良い、皿ビスの調達ができるか?
三河機工で調達できた、受け台の穴を皿ビスに加工、キャスター取付穴を開けなおせば、明日の作業にする。
そんな中で三谷漁港のヘリオスから連絡。スターンロープが切れた。
位置がコーラルリーフの切れた位置と同じ。同じブロックで2本切れたことになる。
7日に潜水作業を予定しているので予備アンカーロープでしのいでもらうことになる。
切れたロープをチェックすると今回切れたもの以外にも切れたロープがある。?コーラルリーフの時も余分なロープが付属していた。このブロックでは何度も切れているのか? 潜水調査で何か分かると良いのだが・・・・

