富山県は高岡にて
ホールでオーケストラ
凄く盛り上がって終了！
私は指揮。
60分予定の曲を59分で終了。凄い！
見よ、このメンバーの笑顔を！
私は銀のジャケットにしたのですがなんとそれを上回る凄い衣装！トランペットの平井さん素晴らしい！
今回のためのスペシャルオーケストラ、凄く鳴って素晴らしかったです！皆さんキラキラしてました！
神谷未穂さんのヴァイオリンソロ
荒川洋さんのフルートソロ、編曲、作曲
セレノグラフィカのお二人のダンス
山本愛香さんの司会、朗読、ボディーパーカッション
とっても素敵でした！
明日も本番楽しみです！！
富山県の財団の皆さまをはじめ、お世話になりました全ての皆さま
有難うございました！！！
明日もどうぞよろしくお願い致します！！
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この盛り上がりをみよ！！
明日のコンサートに向けて！
通しリハーサルもバッチリ！
富山のスペシャルオーケストラ素晴らしい！
コンサートマスター神谷未穂さんと司会ボディーパーカッション朗読の山本愛香さんカラフルパンツバッチリです！
明日、明後日の本番楽しみ！
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なんと明日、明後日の公演どちらとも完売！
私は指揮。
今回のためのスペシャルオーケストラ、神谷未穂さんコンマス、フルート首席、編曲、作曲荒川洋さん、セレノグラフィカのお二人のダンス、山本愛香さんの司会と絵本朗読、ボディーパーカッションです！
以下詳細。
親子で聴く０才からの音楽の時間♪
ホール で オーケストラ！
公演日 2023年1月21日（土）11:00
会場 富山県高岡文化ホール
価格 全席指定 一般1,500円（当日2,000円） 小学生以下500円(当日同額)
チケット
お問い合わせ
問：富山県高岡文化ホール 0766-25-4141
富山県文化振興財団 事業企画課 076-432-3115(平日 9:00～17:00)
https://www.bunka-toyama.jp/takabun/eventinfo/detail.php?ev_id=7521
【出演】
指 揮／中川 賢一
管弦楽／ホールでオーケストラ
ダンス／セレノグラフィカ
進行／山本 愛香
【曲目】
♪チャルダッシュ／モンティ
♪楽器紹介
ホールでオーケストラ！
～富山の子どもたちのために～／荒川 洋
～楽しみ方いろいろ～『音楽絵本』
絵本：だるまさんが・だるまさんの・だるまさんと
(作：かがくい ひろし ブロンズ新社)
絵本：おつきさまこんばんは
(作：林 明子 福音館書店)
♪威風堂々 第１番／エルガー
ほか
※やむをえない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
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富山に行く新幹線、東京駅で乗り込んだらなんと真後ろに神谷未穂さんが！
お互い違う事務所で別々に予約しているのに凄い！
本日からコンマスどうぞよろしくお願い致します！！
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母校にて。
試験に向けて最後の追い込みです。
今までの経験を活かして指導する、自分にとっても勉強になる重要な時間です。
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お茶の水女子大学で指揮法の授業をしたのち母校にてレッスン。
指揮法は練習題No.3
学生が二台ピアノで演奏して他の学生が指揮をします。
先入はなかなか難しいようです。
細かく動きを教えたのち、練習題No.1.2を演奏をつけながら復習。全ての細かく伝えました。
今週は指揮があるので尚更自分の様々な動きに関しても考える時間です。
レッスンは音楽を考える重要な時間ですね。
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母校にて。
レッスン。
昨日深夜に帰宅するも午前から。
昨日は大阪にてピアノカイタイショーのアツい話し合いをしてきたので、ピアノの細かいところを考えながらレッスンしました。
色々最近の経験がレッスンにとても役に立っております。
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私はこれを頼みませんでしたが、本日お昼を頼む時の凄いチラシ！
「胃袋破壊弁当」！！！！！！！！！！！！
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2月8日豊中市文化芸術ホールでの「シン・ピアノカイタイショー」に向けて共演のピアノ技術者の荒木欣一さんの大阪は吹田市の工房「うたまくらピアノ工房」にお伺いして、ホールスタッフと共にガッツリ朝9時から打ち合わせ、6時間！！凄く面白いものができそうです！
私と荒木さんがアイディアを沢山だして、資料などアシスタントの方が提供して、素晴らしいホールスタッフのIさん、Mさんが膨大な情報量を録音、書留めて、写真などの資料も作成、そこからしっかりと我々の意見をまとめて時間内にぎゅっと詰まった濃厚なプログラムを作成いたしました。
チラシもかなりパンチがきいていて本当に楽しみでしょうがありません！
いままで私が行ってきたピアノワークショップではありえない新しい凄い秘密が沢山です！
是非お近くの皆様ご来場いただけましたら幸いです。
荒木さん、Iさん、Mさん有難うございました！
本番どうぞよろしくお願い致します！！！！！
以下詳細です。
ここから始まるクラシック！！
シン・ピアノ・カイタイショウ
公演日 2023年2月8日（水） 14:00開演（13:30開場）
会場 豊中市立文化芸術センター 中ホール
価格 全席自由 一般1000円 club CaT500円
チケット
お問い合わせ
問：豊中市立文化芸術センターチケットオフィス06-6864-5000（10:00～19:00 月曜・年末年始休館）
https://www.toyonaka-hall.jp/event/event-32513/
【出演】
ピアノ・講師：中川賢一
ピアノ技術者：荒木欣一
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調布グリーンホールで新居由佳梨さんとピアノ二台コンサート！「だれでもコンサート」
近くの特別支援学校の中学生生徒の皆さんへのインリーチプログラム。
あっという間の45分＋アンコール。
1300人もの方が入る大ホールめちゃくちゃ響きが良かったです！
皆さん凄く沢山反応していただき、最後は自発的にスタンディングオベーションいただいて感激でした！！曲のビートと一緒に沢山拍手していただいたり、ボディーパーカッションを一緒に思いっきり身体を動かしていただいたり一緒に音楽を作る事ができました。
調布市の財団では初めての試み、特別支援学校の先生方に凄く喜んでいただき本当に良かったです。
ここ調布グリーンホールはなんと言っても私の大学の卒業試験の場所、また数々の卒業試験で伴奏した場所なので、緊張、胃が痛くなる・・・あるいみ懐かしいところなので、ここでこんなに楽しくリラックスして演奏できたことは本当に感慨深いです。
留学前、調布市はこのグリーンホールから歩いて20分くらいのところに大学からその後まで6年間くらい住んでいたところなので私の庭みたいなところでもありました。
まさかこんな大きなホールでコンサートできるとは・・・その時は考えておりませんでした！
調布市の財団の皆様とは「はじめてのコンサート」というシリーズを行わせていただき、今度の三月で3回目！また「はじめてピアノであそぼう」という子供、未就学児向けの5回のワークショップなども昨年行わせていただきました！
本当に私が大学で住んでいた思い出の場所調布でこのような素敵な企画を沢山できて本当に感激です。
少しでも住んでいた調布に何か僭越ながらもお返しできれば！と想い、気持ちも高まりました。
新居由佳梨さんとはもう息がバッチリ！
四日前に伊勢で二台ピアノコンサートをしてから全くリハーサルしていないのですが、更にいい感じで二人のアツいグルーブができたのではないか？！と思います。本当に新居さん素晴らしく、聞き惚れて落ちそうになります笑
新居さんとは実は一週間前に「初めて」リハーサルをして、二日間15時間徹底的に練習しました！もう寝ていても合うくらいまで行ったかもしれません・・・
つまり一週間で二日間リハーサル、伊勢で本番前日ホールリハーサル、当日本番、本日朝からゲネプロ本番と初めてのリハーサルから五日間濃く音楽を通して楽しい時間を過ごさせていただきましたが、本当に沢山のアイディアをお互い出し合ってかなり良いアンサンブルができたと自負いたします。
伊勢のようにレクチャー付きのガッツリの120分コンサートもでき、また本日のような45分の特別支援学校に対してのインリーチなどもでき、様々なものに対応できるデュオになったと思います。新居さんこれからも楽しくデュオやっていきましょうね！
是非全国に展開していきたいと思いますので、是非ご興味がありましたら何なりとお気軽にお声がけいただけましたら幸いです！！！
これからもこの調布でもこのような素敵な企画どんどん参加させていただけましたら幸いです。
新居由佳梨さん、いつも凄くあたたかい調布の財団の皆様、素晴らしい調律師Mさん、また臨機応変に照明までお願いできました舞台の皆様はじめお世話になった皆様
有難うございました！！！！！！！！！！！！！
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1月24日に広島で音楽事業について考える文化施設職員、文化芸術に関わる方で興味のある方に向けての講座を致します！
私は模擬アウトリーチをして、としま未来文化財団の宮本佳月さんがとしまで私も参加したオンラインワークショップに関してを中心とした話をして、そのあとディスカッション！
対面、オンライン、双方でどのような音楽の企画を立てる事ができるか、その可能性を探る講座です！
入場無料、定員間近ですので是非いらっしゃるからはお早めにお申し込みいただけましたら幸いです！！
いまから楽しみ！！
以下詳細です。
リアル”と“オンライン”から考える音楽の魅力の伝え方
令和4年度文化施設職員等研修事業（非公開）
公演日 2023年1月24日（火）13：30～17：30
会場 広島県民文化センター第１練習場（模擬アウトリーチ会場） サテライトキャンパスひろしま 504中講義室（ディスカッション会場）
価格 無料 ※事前に申し込みが必要です。
チケット
お問い合わせ
問：公益財団法人ひろしま文化振興財団 （担当：高井）
ＴＥＬ．０８２－２４９－８３８５
http://www.h-bunka.or.jp/zaidan/kensyuu/r04/kenshur04_02.html
【講師】
中川賢一（ピアニスト）
宮本佳月（公益財団法人としま未来文化財団職員）
【内容】
企画から実施までには越えないといけないハードルがいっぱいです。
地域ごとに特色や事情が違いますが、演奏家と県外の制作者の視点を借りながら、音楽事業の企画について考えみませんか。
お招きするのは、ピアニスト 中川賢一さんと中川さんのアウトリーチを“リアル”でも“オンライン”でも取り組んだ（公財）としま未来文化財団の宮本さん。ざっくばらんに音楽の魅力の伝え方について語り合いましょう。
※中川 賢一さんによる模擬アウトリーチ体験があります。
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お茶の水女子大学で指揮法、曲を指揮しながらの授業二日目。
本日は練習題No.2
二人の学生がピアノを弾いて、一人の学生が指揮をします。
この本に書かれている通りの指揮をするのと、実際それとは違った振り方をすることもあるという例を色々私が振ってみて、学生が将来、指導する時に合唱、ブラスバンド、ピアノの生徒、様々なアンサンブルを指揮する時に有益だと思われることを伝えようと試みました。
特に指揮は手を動かすだけでは思った音楽をすることは難しく、奏者、今回の場合は二人のピアニストとどのようにコンタクトを取り、またその奏者がリラックスして音楽的に演奏をある意味自発的にできるかということが大切なところであり、指揮もやはり人対人、奏者に対してどのようにコンタクトを取るかということにも踏み込んで話すことに努めました。
自分にとっても言語化することはとても勉強になります。
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