名刺

名刺

今日は土曜日で午前中は雨。

今日は家にいようと思って、５時半ぐらいに朝食を取った後、暖房のある書斎で、寝転びながら「数学のかんどころ　群」を読んでいたら、そのままおやすみ。。。カーテンを開けていなかったので、起きたら夜だと思って、ああもう８時半か、お風呂入ろうかなと、寝ぼけていました。。。

あれ、まだ午前中じゃん。そういえば午後から雨止むって天気予報でいってたっけ。何か数学の本も読む気がなくなって、暇になったので、最近少なくなってきたナカナカピエロの名刺を増刷することにしました。

まずは引っ越ししてから開かずのままの段ボールに入っているプリンタを取り出すところから。。。置き場所を決めて、パソコンとつなぎ、名刺用の用紙をセットして、プリントアウト！何故か斜めに紙が入っていき二度失敗。三回目紙詰まり。ああ、後一枚しか残ってないじゃんと、泣いて祈りながらプリントアウト。ちょっとずれたけど、まあ合格点。

しかし新しく編成された組織での会社の名刺はゼロ。本職である本名の名刺はないのに、ナカナカピエロの名刺しか持ってないって、こんなんでいいのかなっと、ちょっと疑問。。。カカ。。。

今、ちょうどお昼。もう少しして、晴れたら昼飯＆買い物に外出してきます。Bye, Thanks.

体罰について

体罰について

何かタイムリーなお題目。Ｍｅも遂に時事ネタを扱う社会派コメンテーターに！って。。。カカ。。。

最近、サザエさん全然見てないっすけど、カツオはいつも歳の離れた姉のサザエさんに頭を殴られ、頭に赤いたんこぶを作っていたような。。。今ではもうこのようなシーンは全てカットされてしまっているのかな。波平も業を煮やした時には、”バカモン！”と一喝して、カツオの頭を殴り、頭に赤いたんこぶを作ってカツオが泣いていた記憶があるんけど。これは体罰ですか？

こんなことが今の日本で議論されているような 気がします。ちなみにＭｅの場合、中学生まではカツオのように母から頭を殴られて泣いたことが何度も。怖かった。しかし一切手をあげることがなかった、父の方がもっと怖かった。昭和一ケタ世代の頑固者。この怖さは半端ではなかった。

昔、母が腰痛か何かで身動きできない時、往診はしてませんと電話で医者に断られた時の父の怒鳴りようは半端ではなかった。結局、医者も父に従い往診に来ました。もちろん往診に応じたのは父があまりにも怖かったからと聞いています。

多分ですが、Ｍｅが父親だったら、めちゃくちゃ怖い親父になってい ると思います。Ｍｅが言いたいのは、問題は体罰ではなく、論点が巧妙にすりかえられているということです。本当に論ずる点は別のもっと大切なところにあるのではないでしょうか。過剰ではなく失われた欠落した部分を本当は議論すべきではないでしょうか。

とりあえず問題提起しておきますって、マイケル・サンデル教授みたい。。。ケケ。。。