アヒル
2010-05-10 | 日記
池にまだ帰っていないマガモがいると思っていたら、
なんとこれがアヒルだと分かって驚いた。
アヒルは元々マガモを飼いならしてつくられたものだという。
よく見るとマガモより大きい。白いのがいなかったら分からなかったと思う。

マガモそっくりのをアオクビアヒルというそうだ。
画面左のアヒルはずっと右足を上げていた。怪我をしている様子。

一番オーソドックスな白いアヒル。アオクビたちと付かず離れずの距離にいる。
どうやら彼等に苛められているようで、頭の後ろの羽がなくなって地肌が見えていた。
突付かれているのではないだろうか。

なんとこれがアヒルだと分かって驚いた。
アヒルは元々マガモを飼いならしてつくられたものだという。
よく見るとマガモより大きい。白いのがいなかったら分からなかったと思う。

マガモそっくりのをアオクビアヒルというそうだ。
画面左のアヒルはずっと右足を上げていた。怪我をしている様子。

一番オーソドックスな白いアヒル。アオクビたちと付かず離れずの距離にいる。
どうやら彼等に苛められているようで、頭の後ろの羽がなくなって地肌が見えていた。
突付かれているのではないだろうか。

飼い慣らされた鴨、そのまんまカモ...ン?
傷ついた野鳥などをみると最近は、人間の仕業でないだろうか、と疑ってみたりします。
野鳥同士の争いでの負傷だから良い、と言う訳ではありませんが。
私も一瞬人間の仕業? と思いましたが、
白いアヒルはどうやら人間ではなさそうでした。
アオクビの方はもしかして人間の仕業かもと思っています。
抵抗できない鳥が怪我などしているのを見るのは、辛いですね。
これ全部アヒルなんですね。
首の傷、痛々しいですね。
白いきれいなアヒルですのに・・・
アンデルセンの「みにくいアヒルの子」を思い出しました。
大きさだって、写真で見るだけだとよくわかりませんし。
家に帰ってから悩んだことがあります。
私もアヒルは白ばかりだと思っていましたので、
本当にびっくりしました。
身近なことでも知らないことばかりです。
全く同感です。
拡大して羽を大きさを比べたりしましたが
確信はありません。
ただ、彼らを見たときにいつものマガモより大きいなと、
思ったのでやはりアヒルということに。
昔、実家であひるを飼ったことがありましたよ。
玉子が大きくて食べたくはなかったけど
当時は滋養があるといわれてましたね~
足首は怪我ですよね...。最近は人災が多いからやはり
心が痛みますが..。
↓の雀の子どもさんは~置いてかれちゃったの??
もう~どこの世界にも子育てを放棄する親がいるのかな?
ひょっとしたら公園管理事務所が管理しているのかも知れませんね。
この小雀の親は自立を促しているのかも知れません。
自立させる前の親は冷たく突き放しますから。
ただ、ちょっと早いような気がしています。