カササギ
元々、佐賀県に生息していたカササギ。 最近は福岡市内でも時々見かけるようになった。 生息地域を広げているのだろうか。 ただ佐賀県内では個体数が減っていると新聞に載っていた。 気になることだ。
元々、佐賀県に生息していたカササギ。 最近は福岡市内でも時々見かけるようになった。 生息地域を広げているのだろうか。 ただ佐賀県内では個体数が減っていると新聞に載っていた。 気になることだ。
台風2号が近づきつつある今朝、雨の中を親鳥に連れられて4羽の小雀がやって来た。 これまで3羽は見たことがあるけれど、4羽を連れた親鳥は初めてだった。 子沢山はとてもいいことだけれど、親鳥はさぞ大変だろうなあ。
ここまで連れてきたんだから、後は自由に食べなさい。 私も体力をつけておかないとね。 右の餌を啄ばんでるのが親鳥
兄弟が多いとお腹一杯食べられなかったのも出てくるようで、親鳥が居なくなっても、「まだ、欲しい!」 と叫んでいるのがいた。
この子はずぶ濡れで、べそかいているようです。
北アメリカ原産の帰化植物。 キキョウ科の一年草 姫桔梗草が茎の天辺にだけ花を付けるのに対して、これは下から段々に花を咲かせていく。 別名ダンダンキキョウとも呼ばれる。 秋の七草、桔梗に似ていることからこの名前が付いた。 花言葉 優しい愛 せめて二,三段花が付いたのを載せたくて、もう一度撮り直しに行く積りでしたが、連日の雨で行けませんでした。
道端、草むら、土手など、どこにでも生えているヒメジョオン。 キク科 北アメリカ原産 明治時代に入ってきて、鉄道と共に全国に広がっていった。 別名鉄道花とも呼ばれる。 ハルジョオンと違って花が白い。 花言葉 交友関係が広い
今朝、土砂降りの中をコスズメがやって来た。 ずぶ濡れです。 雨が降ろうが風が吹こうがお腹は空くもんね。 風邪引かないようにね。
こちらはちょっと小降りになってからやってきました。 どちらももう一羽で来られるように成長したんだね。 大好きなコメヒシバを食べにやってきたけど、ご覧の通り雨に濡れて食べられません。(踏んづけている野草)
他に何か食べるものはないかなあ。 背中の羽も尻尾も濡れています。