平成30年10月15日に発刊いたしました南風44号に掲載の、「しんけいどん」宮脇永子作が西日本新聞「西日本文学展望」に取り上げられました。昨日に続き嬉しいことが2日続きました。二度あることは三度は欲張りすぎでしょうね。興味をお持ちいただきましたら、下記書店または郵送も承っております。一読いただければ幸いです。
西日本文学展望
ジュンク堂書店福岡店 「南風の会」事務局 電話&FAX 092-846-0736 600円(税込み)
平成30年10月15日に発刊いたしました南風44号に掲載の、「しんけいどん」宮脇永子作が西日本新聞「西日本文学展望」に取り上げられました。昨日に続き嬉しいことが2日続きました。二度あることは三度は欲張りすぎでしょうね。興味をお持ちいただきましたら、下記書店または郵送も承っております。一読いただければ幸いです。
西日本文学展望
ジュンク堂書店福岡店 「南風の会」事務局 電話&FAX 092-846-0736 600円(税込み)
ここのところ雑用に追われてかなりイライラが溜まっていた。その上30年以上も愛用していた万年筆の調子が悪い。他の万年筆を使えばいいのだが、長く使っているのは手に馴染んでいるから、簡単に別のにしようとはならない。これもイライラの原因だった。そんな時、姪がスイトピーの花束を贈ってくれた。優しい色の花を見ていたら、いつしか心が落ち着いていた。花の効用って凄い! そしてグットタイミングで花を贈ってくれた姪は千里眼か、はたまた超能力者か。
スイトピー 見れば見るほど優しい色だ。彼女の優しさに感謝!
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ご機嫌斜めの万年筆
昨日いつもの池に行ってみました。カモ達はたくさんきていましたが池の真ん中から動きません。遠過ぎてカモの名前さえ分かりませんので、池の傍の神社にお参りして帰ろうと境内に行きましたら、サネカズラやフユイチゴが生っていました。ラッキー!
サネカズラ 何年も行ってますがこの境内で見かけたのは初めてでした。フェンス越しなので少し見難いです。 マツブサ科
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フユイチゴ 葉の陰からちらりと見えていました。バラ科
ヤブコウジ そのお隣で真っ赤な実をつけていました。 サクラソウ科
ノブドウ 池のほとりではまだたくさんのノブドウが生っていました。色とりどりで綺麗です。ブドウ科
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アツバキミガヨラン 池の傍の高校の入り口で咲き始めていました。 キジカクシ科
サザンカ ツバキ科
センダン センダン科
11月23日から26日までに福岡城址で出会った野鳥たちです。
ジョウビタキ♂ 23日にこの鳥に会いたくて福岡城址に出かけたのですが、2時間歩いても出会えずがっかりして帰っていましたら、ちょっとだけ姿を見せてくれました。
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ジョウビタキ♀
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シジュウガラの親子
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シジュウガラの幼鳥 親は幼鳥を置いて飛び立ちました。
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シジュウガラの幼鳥 3日後に出会いました。23日に出会った幼鳥ではないでしょうか。
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メジロ
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ヒヨドリ
11月23日福岡城址に行ったとき、どなたかがブログに「ヒイラギの葉は齢を取ると丸くなる」と書いていらっしゃるのを読んでいました。そのときはへえ~と思って読んでいただけでしたが、それを実際に見ることが出来ました。
ランタナ 一年中咲いて愉しませてくれる花です。 クマツヅラ科
ヒイラギ(柊) 鋸歯は僅かに下のほうに残っていますが上は丸いです。丸い葉は全縁葉というそうです。モクセイ科
マサキ(柾) ニシキギ科
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福岡城址の蓮池 実も葉も枯れ果てていました。
チロリアンランプとヘクソカズラの実 アオイ科とアカネ科
昨日の夕陽 天使の梯子が天高く昇っていました。17:11分撮影