先日も同じ場所で見かけた鳥。 多分セグロカモメの幼鳥だと思うのですが、違っていたらすみません。
子供が困ったときに見せるような、この顔が気に入っています。
身投げでもするような飛び立ちかたでした。
先日も同じ場所で見かけた鳥。 多分セグロカモメの幼鳥だと思うのですが、違っていたらすみません。
子供が困ったときに見せるような、この顔が気に入っています。
身投げでもするような飛び立ちかたでした。
カワウとは黒い鳥だと思っていたら、頭と足の付け根が白いのを見かけた。 この羽は繁殖期に生じるもので、繁殖羽と呼ばれている。 調べてみたらカワウは日本全国で一年中繁殖しているらしい。 増えすぎて嫌われるはずだ。
ピンボケなので分かり難いが、ほうかむりしているように見える。
杭に止まっている二羽のカワウ、右側を向いている方は灰色の頭にタテガミのように羽が立っている。
プレゼント作戦? それともすでに巣つくりを始めたのでその材料? 草らしいものを咥えています。
イソシギといえばすぐにエルザベス・テーラーとリチャード・バートンの映画「イソシギ」を思い出します。これがあの映画の題名になったイソシギだったとは。 映画の中ではあまり印象が強くなかったですが、おとなしそうな鳥でした。
光線の加減でマガモのオスの頭が輝いていた。 常々綺麗な色だとは思っていたけれど、まるで宝石のようです。
別のマガモが飛んできました。まさに着地寸前です。 羽も大胆な柄ですこと。
メスが飛び立ちました。 この姿もいい感じでした。