「九州大学博物館のコレクション」名前は分かる範囲で調べましたが、間違っているのもあるとおもいます。
硫黄 見るたびに感動します。
蛍石 蛍光鉱物の代表格、照らしてみようとしましたら、電池が切れていました。そのうちに照らしてみます。
石膏
黄石(コウセキ) ではないかと思っていますが違っていたらすみません。
輝安鉱と方解石 上が方解石下が輝安鉱
名前不明
「九州大学博物館のコレクション」名前は分かる範囲で調べましたが、間違っているのもあるとおもいます。
硫黄 見るたびに感動します。
蛍石 蛍光鉱物の代表格、照らしてみようとしましたら、電池が切れていました。そのうちに照らしてみます。
石膏
黄石(コウセキ) ではないかと思っていますが違っていたらすみません。
輝安鉱と方解石 上が方解石下が輝安鉱
名前不明
少々古くなりましたが1月25日「九州大学博物館のコレクション」で名前が分からなかったのを調べました。間違っているのもあると思いますがそこのところはお許しを。
ラブラドライト 若い頃、趣味で宝石磨きをしていたときに磨いた記憶があります。原石の方が綺麗。
ソーダー沸石? 違っていたらすみません。
オパール (貴蛋白石)と書かれていました。相当昔に収集されたのでしょうね。昔はみな貴蛋白石と呼ばれていました。
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あられ石 これが石とはとても思えません
名前不明
1月25日に見た鉱物展の続きです。あまりに張り切りすぎてカメラのレンズをつけ間違え、名前がちゃんと撮れなくて名前調べに時間が掛かりました。どの石も悠久のロマンを感じさせてくれました。
輝沸石
コバルト華
重晶石
銀星石
クロムザクロ石
暫くブログお休みします。
再開しましたときはどうぞよろしくお願い致します
子どものころから好きだった鉱物、その鉱物展を1月25日最終日の前日にやっと見に行くことが出来ました。しばし地球の壮大なロマンを感じてきました。
九州大学総合研究博物館のコレクション
松岩 石炭が珪化して化石になったもの、4500万年前の地層から採取したもの。とても一人では持ち上げられそうにないくらい大きかったです。福岡県産出
クジャク石
いん鉄 大雑把に言えば宇宙からの落下物
藍鉄鋼 地中では無色だそうですが、空気に触れるとこんな色に変色するそうです。
菱亜鉛鉱
白雲母 子どものころはよく山に採りに行きました。
草入り水晶
翠銅鉱
昨日はオーストラリア産のオパールをUPしましたので、今日はメキシコ産のウォーターオパールを紹介します。名前の通り水滴が石になったのではないかと思えるようなのがこの地で産出する石の特徴です。透明すぎてアクセサリーとしてはちょっと地味過ぎの感じがしますが…。ただ7色に輝く遊色効果のあるブラックオパールや、水の中で炎がめらめら燃えているような遊色のファイヤーオパールなどの産地でもあります。
ウォーターオパール 石の中で炎がめらめらしているようでしたらファイヤーオパールとして高価だったでしょうね。残念ながらただ黄色の石です。
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貼ブラックオパール 黒いメノウに貼り付けてブラックオパールにしたかったのでしょうが、成功したとは思えませんね。
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ウォータメロントルマリン(和名 電気石) オパールとは何の関係もありませんが、名前が面白いのでUPしました。弱電気を帯びるので長いことルースケースに入れておくと箱が黒くなります。パワーがあると珍重する方もいらっしゃいます。
今日の朝陽 05:45分撮影