毎年2回作品を発表しています、文芸同人誌「南風」29号が発刊されました。
今回は6名が書いております。 小説 6 エッセイ 1
興味のある方は下記の書店に置いておりますので、ご覧いただければ幸いです。
紀伊国屋書店福岡本店 ジュンク堂書店福岡店
nampoo@mail.goo.ne.jpにご連絡いただければ、
600円+80円(メール便)にて送らせていただきます
毎年2回作品を発表しています、文芸同人誌「南風」29号が発刊されました。
今回は6名が書いております。 小説 6 エッセイ 1
興味のある方は下記の書店に置いておりますので、ご覧いただければ幸いです。
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川土手にマツバウンランが点々と咲いていた。 この花を見ると何故か嬉しくなる。 きっと好きなんだろうと思う。 草丈20~50センチ 8~16ミリの花を茎の先に付ける。 葉の様子が松葉に似ているので、この名前がついた。 ゴマノハクサ科の一年草 花言葉 喜び 輝き
細いのでそよ風にも揺れて撮り難い花ではある。
いま道端にはこの花が咲き誇っている。 ジシバリなんて強そうな名前を付けられているが、細っそりとした花。 地表近くに茎を這わせて節から根を出して広がっていくさまが、地面を縛るように見えるので付けられた名前。キク科の多年草 花言葉 束縛する
ジシバリの隣に咲いていた初めて見る野草。 なんて可憐な花だろうと思っていたら、どうやら園芸種が野草化したものらしく、シラー カンパニュラータなんてたいそうな名前の持ち主だった。
初登場のチュウシャクシギです。 嘴が長くて下に曲がっています。 泥の中の物を食べるのに便利がいいのでしょうね。 チドリ目 シギ科 全長40~4センチ
手前でうずくまって寝ているのはマガモの番です。
腰のところに白い線が見えます。これがチュウシャクシギの特徴らしいです。
名前は分かりませんが、みんな同じ方向を向いて一本足で立って寝ていました。 これも習性でしょうが、器用ですね。 右足で立っているか、左足で立っているかの違いだけでした。
先月もこの鳥を見ました。 そのときから名前を探していたのですが、とうとう分からずUPしませんでした。 また同じ場所で出会いましたので、全く自信はありませんが、シベリアセンニュウという迷鳥ではないかと思って載せました。 識別ポイント ①尾の先の白い斑 ②長めの足は該当するようです。 ③背中の縦斑は分かりません。 ④細長い体型? には見えませんよね。 案外、ポピュラーな鳥ではないかと思っているのですが、どなたかこの鳥の本名をご存知でしたら教えてください。
早速教えていただきました。この鳥はセッカだそうです。 スズメ目 ウグイ科 わざわざ教えていただき有り難うございました。