9月29日はお天気がよかったので、柳の下のドジョウを狙って再び糸島市に写真撮りに行きました。柳の下は有効でたくさんの蝶に出会うことが出来ました。しかしこれが最後かな?
タテハモドキ やはりここで繁殖したようで5,6匹が飛んでいました。
ナガサキアゲハ とても楽しそうに飛んでいました。
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モンキアゲハ ただ今吸水中
ヒメアカタテハ
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カラスアゲハ
モンシロチョウ
9月29日はお天気がよかったので、柳の下のドジョウを狙って再び糸島市に写真撮りに行きました。柳の下は有効でたくさんの蝶に出会うことが出来ました。しかしこれが最後かな?
タテハモドキ やはりここで繁殖したようで5,6匹が飛んでいました。
ナガサキアゲハ とても楽しそうに飛んでいました。
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モンキアゲハ ただ今吸水中
ヒメアカタテハ
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カラスアゲハ
モンシロチョウ
蝶の季節は終わりに近付いて翅は痛んでいますが、まだまだ元気に飛びまわっていました。
キアゲハ
カラスアゲハ♀
カラスアゲハ ため息が出るくらい綺麗な翅の持ち主ですが、悲しいかなボロボロです。
2
アゲハ
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アカタテハ
1
アカタテハ こちらは再掲です。
2
キチョウ
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糸島市で出会った植物NO2です。
ホシアサガオ 毎年、川土手一面に咲いているのですが、行くのが少々遅すぎたようでした。ヒルガオ科
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ハゼラン 花が咲いていたらすぐに分かったのですが蕾だけだとなかなか分かりませんでした。ハゼラン科
ツルボ 大好きな花です。あちこちに咲いていて大満足!キジカクシ科
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ツルボ 蜜が多いのでしょう虫がたくさん止まっていました。
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ジュズダマ 花を見たのは久しぶりでした。イネ科
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ゲンノショウコ 可憐な花です。こちらでは白花は滅多にありません。フウロウソウ科
アメリカアサガオ この花も毎年川土手一面に咲く花ですが、行くのが遅かったようでした。ヒルガオ科
昨日の夕日 9月27日18:00撮影
糸島市の自然豊かな場所で見かけた植物です。街では見かけない花や木の実を見ることが出来ました。
トウネズミモチ ではないかと思っています。小さな花ですが、コミスジ初め色々なチョウや甲虫が止まって蜜を吸っていました。花の名前は間違っていたらすみません。モクセイ科
クワモドキ (別名 オオブタクサ)別名に共感を覚えそうに勢いがあり、凄く茂っていました。キク科
キツネノマゴ 茎にはメイガの仲間らしい蛾が止まっていました。キツネノマゴ科
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ニラ ヒガンバナ科
マルバツユクサ この一帯はツユクサよりマルバツユクサの方が断然多かったです。ツユクサ科
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アレチハナガサ 最近はなかなか見られなくなった花です。川土手に一輪咲いていました。クマツヅラ科
カラスウリ この実を見ると秋を実感します。ウリ科
柿 形から甘柿のようです。熟れるとおいしくなるのでしょうね。カキノキ科
ハゼ この実も熟すと野鳥が食べにやってきますから、これからが楽しみです。ウルシ科
9月20日に出会ったチョウはあまりに多くてなかなか終わりません。ただ福岡市内ではなかなか出会えないチョウばかりなので、ご覧頂くと幸いです。
ウラギンシジミ 光線の具合もあったでしょうが、息を呑む美しさでした。
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イチモンジセセリ 地味ですがとても愛らしいです。
オオモンシロチョウ 福岡市内でもモンシロチョウにはよく出会いますが、オオモン君にはなかなかで会うことがありません。
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オオモンシロチョウ 翅を閉じていても存在感ありでした。
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キタテハ
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ジャノメチョウ ヒメウラジャノメに似ていますがなかなか会えないチョウです。