水鳥の飛翔
今日はカモとイソシギの飛翔を集めてみました。どんな鳥でも飛ぶ姿は止まっているときとは違った姿を見せてくれます。
ホシハジロ カモたちの飛翔はどこかぼてっとした感じでスマートとはいいがたいですが、そこがまたいいですよね。
ヒドリガモ
上空を覆うようにたくさんのカモがどこかに飛んでいきました。
イソシギの飛翔 こちらは敏捷、スマートという言葉が浮かんできます。
今日はカモとイソシギの飛翔を集めてみました。どんな鳥でも飛ぶ姿は止まっているときとは違った姿を見せてくれます。
ホシハジロ カモたちの飛翔はどこかぼてっとした感じでスマートとはいいがたいですが、そこがまたいいですよね。
ヒドリガモ
上空を覆うようにたくさんのカモがどこかに飛んでいきました。
イソシギの飛翔 こちらは敏捷、スマートという言葉が浮かんできます。
南風34号に掲載した松本文世作「CCD」が11月28日の西日本新聞「西日本文学展望」欄に取り上げられました。戦後、占領軍が設置した「民間情報検閲局」を書いた作品です。
本は紀伊国屋福岡本店書店、ジュンク堂福岡店にございます。「南風の会」事務局092-846-0736へ電話&FAXしていただければ600円+80円(メール便)で送らせていただきます。
道路の分離帯や歩道の植え込みでよく見かけている樹木、名前も知らないし実をつけているのを見ることは少ない。よく見るとかなりかわいい実をつけていました。
トベラ 花は大変良い香りがするが葉や枝には悪臭がある。大気汚染にも強い。トベラ科
シャリンバイ(車輪梅) こちらも道路の分離帯などに植えられています。5月ごろに白い花をつけます。バラ科
コマツヨイグサ 植え込みの下にたくさん咲いていました。繊細な感じの花ですが案外寒さに強いようですね。
アレチハナガサ 最近咲いているのをあちこちで見かけるようになった花です。南アメリカ原産 クマツヅラ科の多年草
今年の夏から秋にかけてウラギンシジミには1度も会ってなかったのに、今頃出会うなんて。
ウラギンシジミ わりに元気に飛んでいました。
翅を広げてくれたけれど、やはりあちこち傷んでいるようです。
11月24日に海の中道公園で撮った野鳥の続きです。
オオジュリン だと思います。初めての鳥に出会うのはとてもうれしいのですが、名前を特定するのに時間がかかります。鉢巻をしているような眉の羽から、そうではないかと思っています。違っていたらすみません。
イソヒヨドリ♀ 撮りながら少しづつ近づいてここまで来たときに飛び立ってしまいました。もう少し近づきたかったなあ~。
メジロ 本当に久しぶりの出会いです。思わず「お久しぶり!」と呟いていました。
ハキセキレイの若鳥 何とも若々しい姿でした。