ヒバリ
今日は朝から快晴でしたので、郊外に写真撮りに出かけました。冬鳥たちはいなくなっていましたし、夏鳥もまだやって来てないようで、姿を見ることはできませんでした。ヒバリだけが終始遊んでくれました。
ヒバリ ホバリングしながらしきりに囀っていました。見ているだけで気持ちよかったです。
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ヒバリの雌だと思います。
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ヒバリ♂ 草むらにいました。
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今日は朝から快晴でしたので、郊外に写真撮りに出かけました。冬鳥たちはいなくなっていましたし、夏鳥もまだやって来てないようで、姿を見ることはできませんでした。ヒバリだけが終始遊んでくれました。
ヒバリ ホバリングしながらしきりに囀っていました。見ているだけで気持ちよかったです。
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ヒバリの雌だと思います。
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ヒバリ♂ 草むらにいました。
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今日は散歩の途中で見かけた木に咲く花と路傍に咲く花です。
フジ 高い木に巻き付いて咲いていました。青空を背景に
ナンジャモンジャの花 モクセイ科 新しく造成されているところの並木はこの花になりそうです。
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梅の実 福岡城址の梅ノ木にも実が生っていました。
ヒナゲシ 散歩の途中の校庭に咲いていました。ケシ科
ニガナ キク科の多年草
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アメリカフウロの種 豪華な燭台のようです。フウロウ科の1年草
ツボスミレ 前回UPしたのがピンボケでしたので再度の登場です。
今日は木に咲く花ばかりを集めてみました。
ハリエンジュ(ニセアカシア) 大きな木にあふれんばかりの花をつけていました。マメ科
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ベニバナトチノキ マロニエとアカバナトチノキを交配させたものだそうです。街路樹の中に1本だけこの木がありました。トチノキ科
レッドロビン 燃えるような紅い葉の生垣が綺麗でした。
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アセビ(馬酔木) ツツジ科
ウツギ(卯の花) ユキノシタ科
イロハモミジ 写真を整理していましたら春先から撮ったのがありましたので、並べてみました。こちらは3月29日に撮ったものです。葉はまだ開いていませんが、花がたくさんついています。
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4月19日
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4月26日 種になっていました。
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毎日通る道の脇に咲いている花を集めてみました。
ニワゼキショウ この花は白あり、紫あり、ピンクありと色のバリエーションが多いですから、それを探す楽しみもあります。アヤメ科
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チチコグサ この花を見る度に「男やもめに蛆が湧く」という言葉を思い出します。現代ではそんなことは決してないとおもいますが、昔の人のイメージだったのでしょうね。キク科
ハハコグサ ↑ に比べると温かな感じの花です。母は優しい? キク科
カスマグサ カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさなので、カとスの間でカスマグサ。枝先に二つの花を付けるのが特徴です。ここではその特徴がうまく出ていませんが。久しぶりに見ました。マメ科
イヌガラシ アブラナ科
マツバウンラン 姿の良い花ですね。ゴマノハグサ科
ムラサキサギゴケ 地面を這うように咲いていました。ゴマノハグサ科
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ひょっとしたらキビタキかオオルリに会えるかもしれないと、今日は午後から福岡城址に行ってみました。残念ながらどちらにも会えませんでした。お馴染みのシジュウガラやコゲラの声はしていましたが、姿は見えませんでした。蝶には会えましたが。
ヤマトシジミ 若いのは綺麗です。
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裏翅が見えにくいです。
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ヤマトシジジミ 越冬したのでしょうか、刀折れ矢尽きた風情で痛々しいです。翅の色は味わいのある色なのに残念。
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ヒメウラナミジャノメ たくさん飛んでいました。
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エナガ
ノラ猫 思わず「落ちないように、用心するのよ」と声をかけたくなりました。でも気持ちよさそうですね。