友人が「同級生が出展しているよ」と入場券を送ってくれましたので、初日の今日、早速福岡市美術館に見に行きました。印象派展は誰もが認める名画揃いですが、創元展も決して見劣りのするものではありません。むしろ身近に感じられてとても素晴らしかったです。同級生のモーチーフはギリシャ神話からとったもので、力強いタッチで描かれていました。ポストカードがほしかったのですが、彼は作っていませんでした。しかし同級生が頑張って１００号の絵を描いていると思うと、とてもうれしかったです。私も下手でも小説頑張って書こうと思いました。
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最近は絵画展に当たっていますね。
人が懸命になって創った作品に触れることは確かに何らかの刺激を受け益になりますね。
たとえ十分に理解できなくても何かそこに賛同できる点を見出そうとして見るからかもしれませんね。
ましてやよく知っているかつての同級生の作品ともなれば、より一層の親しみ、同慶を持って見ることができるでしょう。
励みを得られたのも当然のことと思います。
良かったです。
絵画展、私は、あまり足を運んだことがないのですが、一つ一つ作品を鑑賞すると、それぞれの個性が分かるのでしょうね。
こうした絵を描かれる人には尊敬してしまいます。
自分も、こんな感性があれば・・・・・
↓の夾竹桃、もう咲き始めましたか。
この花が咲くと、夏ですね。
最近は見かけることが少なくなりました。
おはようございます。
ここのところ書くことに専念していましたので、
しばらく書くことから解放されたくて、リフレッシュで好きな絵画を見て回っています。
といっても好きか嫌いかくらいしか分からないのですが。
同い年の人が頑張っているのは励みになりますねえ。
おはようございます。
絵画展はまるで分かりませんが、
思わず絵画の中に自分が入り込むような作品に出会うときがあります。
そこが魅力なんです。
↓夾竹桃が咲き始めると、それだけで暑くなります。
力作にふれると、力が湧いてくるような気がしますね。
ましてや、同級生の方の作品ともなれば、
近親感もあって、尚更のことでしょうね。
素晴らしい作品は、人に力をくれます。
その頂いた力が、
nampoo様の作品に反映されることでしょう。
素敵な時間をもたれて、
充実の喜びを味わえて良かったですね。
こんばんは。
そうなんです。私のように高齢になりますと、
同じ年齢の人が１００号の絵を描いているというだけで元気が出てきます。
その上その絵のタッチが力強いものでしたらなおさらです。
素敵な時間を過ごせました。