高校の校庭の片隅で草イチゴを見つけた。
草むらの中で赤い実がポツリポツリと赤いシールを落としたように・・・。
今はだれも摘んで食べることはしないのだろう。
食べられることさえ知らないかも知れない。
花言葉 尊重と愛情
遅咲きの花が一輪だけ咲いていた。心なしか寂しげだった。
草むらの中で赤い実がポツリポツリと赤いシールを落としたように・・・。
今はだれも摘んで食べることはしないのだろう。
食べられることさえ知らないかも知れない。
花言葉 尊重と愛情
遅咲きの花が一輪だけ咲いていた。心なしか寂しげだった。
野イチゴというのも聞きますが?
スーパーで買うイチゴしかしりませんので。
以前はどこそこで見ていましたが、最近はさっぱり見かけません。
栽培されたイチゴとは違う野生の味♪
また食べてみたいです(^^)
ケーキの上などに乗っているラズベリーは、
栽培されたものでこれとは違います。
野イチゴというのは栽培されていない、イチゴの総称ではないでしょうか。
草イチゴの他にもモミジイチゴという低木で、
熟すと橙色のイチゴやニガイチゴなのがあります。
子供のころ食べられたことおありなのですね。
私も学校の帰りなど道端に生っているのを見つけると、
ちぎって食べたものです。
見ているだけで郷愁を感じる植物です。