小説書いてます

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カルガモの飛翔

2013-01-24 | 

近頃はお天気が悪くて野鳥に会いにいけません。この写真も1月14日に写したものです。今津干潟に一年中いるカルガモです。

カルガモ

オオバン 汽水池にカモに混じっていました。

墓石 墓石としての役割を終えた後は波消しブロックとして役に立っていたなんて、何だか凄くに感心して眺めました。



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6 コメント

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カルガモ (Rei)
2013-01-24 20:38:21
二羽が仲良く飛んでいていい風景ですね。
青空に気持ちよさそう・・・
今日お友達とランチしたとき、鳥の話になって私の家から30分くらいの天白川に何種類も鳥が見られると聞きました。

30分はきついですが、そのうち行ってみようと思っています。


波消しブロック、ご先祖様が守ってくださるでしょう。
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さすが! (nampoo)
2013-01-24 21:50:26
Rei様

この季節30分はきついかもしれませんね。
でも行かれたらきっと色んな鳥に出会えると思います。
寒くないように着こんでいらっしゃってください。

Rei様はさすがに前向きです。
墓石の波消しは引きずり込まれるような気がしましたが、
守ってくださると思えばいいんですね。
考え方を学ばせて頂きました。
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Unknown (ソングバード)
2013-01-25 07:41:47
おはようございます。
ついついほかの鳥に目が向いてしましますが、カルガモもたまに撮ると面白いですね。
墓石って、役目を終える時ってあるんですか??
不思議な光景ですね。
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墓石 (ryo)
2013-01-25 09:36:51
カルガモの飛翔、
重たそうな体つきですが、ちゃんと飛べるのですね。
颯爽と見えます。

さて墓石...。我が家の墓石が将来こうなったらと
少し考えました。
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田舎では (nampoo)
2013-01-25 10:16:13
ソングバード様

おはようございます。
田舎では子供たちが都会に出て行って帰ってこず、
墓を守る人がいなくて無縁墓になっているのが多くあります。
多分それらを処分されたのだと思います。
そのまま書くのは忍びなくて・・・。
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考えますね (nampoo)
2013-01-25 10:26:11
ryo様

鳥の飛ぶ姿が大好きなもので、
飛んでいるとなんの鳥であれついカメラを向けてしまいます。

我が家の墓石の行く末も考えましたね。
いっそ納骨堂にまとめた方がいいのかなとか、永代供養にした方がなんてね。
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