いつもの山に登りました。昨日の雨で枯れ葉の下の土がぬかるんで、とても歩きにくかったです。ルリビタキに出会えましたので、道の歩き難さなんて何ほどのこともないと思えました。
ルリビタキ♀ 声はすれども姿は見えず。遠くばかり見ていましたらほんの1mくらい先に止まっていました。それからすぐに50センチくらいのところまで近寄って来てくれましたが、近すぎて撮れませんでした。
メジロ とてもユニークな格好でお食事中でした。
猿田彦の面 大きな木の幹に掛けてありました。それほど深い山ではありませんが、山中でこんな面を見るのはあまり気持ちのいいものではありません。この神様は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に際し、道案内をした怪異な容貌の神とされています。
こんにちは。
お面は何か意味があるのか考えました。
気味が悪かったです。
ルリちゃんは本当に愛らしくて、憂さも疲れも吹っ飛びます。
この山メジロはとても多いんですよ。
もうじきルリちゃんは居なくなるんですね。
本当に寂しいです。
できるだけ時間を見つけて山に行きたいと思います。
猿田彦の面はこの辺りでは軒先に下げる風習があるのですが、
山中で見たのは初めてでびっくりしました。
「猿田彦」のお面は何か意味があって
かけられたのかな~。なんだかこわい印象受けます
ね。
ルリビタキちゃんは本当にあいらしいですね!
めじろも大好きですが、ルリビタキちゃんは
やはり断然かわいいです。
ルリ嬢、いつ見ても愛くるしいですね。
もうすぐ旅立ってしまうので寂しくなります。
これからはしばらくの間メジロ君に相手してもらうことになりそうです。
猿田彦の面、初めて見ました。
確かに、山中で、初めて見ると、びっくりするかもしれませんね。