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アオサギの飛翔と今日の夕陽と月

2014-12-26 | 

昨日行ったいつもの池は水はありませんでしたが、いつもいるアオサギが1羽佇んでいました。見るものがないので仕方なく眺めていましたら、目の前をゆっくり飛んで見せてくれました。

アオサギ 干上がった池です。

お顔もちょいとアップにしてみました。

今日の夕陽 飛行機が極小で写っています。16:59分撮影

今夜の月 夜の始まりです。 月齢5、1 18:45分撮影



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8 コメント

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アオサギ (ryo)
2014-12-26 21:57:06
こんばんは!
アオサギは我が家マンションまえの川に何羽か
いて時折飛んでは川岸を行ったり来たりしますが
こんな顔をして飛んでるのですね。
顔までは見たことがありませんでした。
佇んでいるときは学者みたいですが、飛んでるときも
学者ですね~
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宇宙 (桜台のスミレ)
2014-12-26 22:09:15
こんばんは。
干上がった池にきて何か食べ物はあるのでしょうか。
それとも水がなくなっているのを知らずに来たのか。
がっかりしたでしょうね~。
大きなアオサギは飛ぶ姿も優雅ですね。
ユニークなお顔でちょっと驚きです。(笑)

美しい夕日に癒やされます。
上限の月が近いようですね。
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学者ですか (nampoo)
2014-12-27 00:02:42
ryo様

こんばんは。
まだ出会ったことが無いのにこんなことをいうのはおかしいですが、
アオサギって凄く河童に似ていると思うんですよ。
学者と言われた方が喜ぶでしょうね。
いいモデルさんなのに気分がいするるかもしれないですね。エヘヘ
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水を抜くときは (nampoo)
2014-12-27 00:10:05
桜台のスミレ様

こんばんは。
そうですよね、水を抜いているときは、
こんなに魚がいたのかと驚くほど、
15センチくらいの魚が重なり合って川に流れて行っていますから、
この池には食べ物はないともいます。
怖い顔でしょう。
今の時期午後4時ごろから暗くなるまで、
夕陽が台所まで射しこんでくるのでついついカメラを向けてしまいます。
空も雲も千変万化で見ていて飽きません。
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アオサギさんの顔 (アラン大好きおばさん)
2014-12-27 02:21:31
こんばんは。
田圃などにいるのを見かけますが、
飛んでいる時の顔、
じっくり見たことが有りませんでした。
結構鋭いまなざしで、飛んでいるのですね。
体も大きいので、
ダイナミックに飛んでいるように見えます。
飛んでみたくなるような・・・
空も、雲も いろんな表情を持っていて、
見ているだけて、楽しいですね。
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やっと終わりました (ジージ)
2014-12-27 06:58:36
nampoo さん こんばんは
クリスマスがやっと済んだ、というのが本音です。
様々な片付けなければならないことが重なって、自分のブログを
アップするのが精一杯でした。

アオサギの飛翔、すばらしいですね、いい形です。
立っている時に首は細いのですけれど、飛んでいる時には
ノド、顔の下が前にせり出しているんですね、初めて知りました。
何のためでしょうか、バランスを取る為?

河童は様々な伝説があるようですが、飢饉で生きることがやっとの親が、
子減らしの為に川に沈めた、という伝説もあります。
ですから、河童は川で泳いでいる子を水の中に引っ張り込む、
と言われるなったと聞いたことがあります。
調べてみるのも面白いかもしれませんね。
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いいモデルさんです (nampoo)
2014-12-28 11:28:32
アラン大好きおばさん様

おはようございます。
アオサギ君は人を恐れませんので、
困った時のお助けマンなんです。
かなり近づいても自由にふるまってくれます。
この時はゆっくり目の前を飛んでくれました。
おばあさんになっても空を見るのは楽しいです。
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飛び方は (nampoo)
2014-12-28 11:35:07
ジージ様

おはようございます。
サギは飛ぶとき首を縮めて飛びますから、
首を伸ばして飛ぶ鶴と区別しやすいですね。
顔だけを大きくしましたら、かなり真剣な顔でしていましたから、
飛ぶのも大変なんだろうと思いました。

ドイツのクリスマス風景堪能させていただきました。
ありがとうございました。
河童伝説時間ができたら調べてみたいです。
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