かなり近寄ってもアオスジアゲハが逃げないでゆらゆらしている。 不思議に思ってさらに近づいて見ると、なんとカマキリに捕まっていた。 翅が一枚一枚ひらひらと舞いながら落ちていった。 アオスジには気の毒だが、カマキリも生きなくてはならないから、仕方ないことかも知れない。
そのすぐ下ではイチモンジセセリが夢中で蜜をすっていた。
その横でもベニシジミがアオスジの災難にも気付かずに食事に夢中。 平和な光景を見せていた。
かなり近寄ってもアオスジアゲハが逃げないでゆらゆらしている。 不思議に思ってさらに近づいて見ると、なんとカマキリに捕まっていた。 翅が一枚一枚ひらひらと舞いながら落ちていった。 アオスジには気の毒だが、カマキリも生きなくてはならないから、仕方ないことかも知れない。
そのすぐ下ではイチモンジセセリが夢中で蜜をすっていた。
その横でもベニシジミがアオスジの災難にも気付かずに食事に夢中。 平和な光景を見せていた。
蝶は飛べるわけで、捕まる前に飛んで逃げなかったのでしょうか?
ちょっと不思議です。
花の蜜を吸うのに夢中だったのかも?
昆虫の世界とはいえ、音もなく食べられているのを見ていたら、
なんだか厳粛な気持ちになりました。
多分、夢中で花の蜜を吸っていたんでしょうね。
カマキリ、蝶を食べるのですか!
ああ、先日、我が家の水たまりに溺れていたカマキリを
救助したところです。
ふと、先ほど見ていたテレビで地球の人口がどんどん増えていることを思い出しました。
後進国への援助がすすんで乳児の死亡率が減ったせいもあるのでしょう。
ユニセフにはせっせと少額ですが寄付を続けているのですが。
睡蓮鉢に落ちた茶色のカマキリ拝見しました。
あれはあれでとても良いことでしたよね。
彼らも生きなくてはなりませんから、仕方がないことですね。
日本は人口減少ですが、世界中を見ると人口が増加していますね。