コムクドリ
2011-09-30 | 鳥
いつもの神社に行ってみた。大きな木から盛んに鳴き声が聞えるが、鳥の姿は見えない。 諦めて神社を後にして、止まっているらしい木を振り返ると、いたいたハトよりは小さいが見慣れぬ鳥がたくさん止まっている。帰ってから調べたら、コムクドリだと分かった。 渡りの途中の一休みだったのだろうか。
ほっぺが茶色なのでコムクドリだと思います。
一斉に飛び立って行きました。
いつもの神社に行ってみた。大きな木から盛んに鳴き声が聞えるが、鳥の姿は見えない。 諦めて神社を後にして、止まっているらしい木を振り返ると、いたいたハトよりは小さいが見慣れぬ鳥がたくさん止まっている。帰ってから調べたら、コムクドリだと分かった。 渡りの途中の一休みだったのだろうか。
ほっぺが茶色なのでコムクドリだと思います。
一斉に飛び立って行きました。
↓のトビは若いとのことですが、黄色くはないようですね。
いつもたくさんの写真を撮っておられますが、
もしかしてそこの辺りは渡り鳥の中継地なのでしょうか?
そうですね未熟な人のことも嘴が黄色いといいますね。
このトビの嘴は私も黄色くないと気が付いていたのですが・・・。
コムクドリは初めてみましたが、20、30羽くらいいたようなので、
ひょっとしたら渡りの途中ではないかと思いました。
昔、ヒレンジャクが渡りの途中で休んでいるのをみたことが何度かあります。
nampooさんに刺激を受けて、私もと小鳥の鳴き声を聞いたら、どこにいるのかと思うのですが
なかなか見つかりません。
根気のいることですね。
庭に来るシジミチョウもカメラで追っていましたが
どうとう撮ることはできませんでした。
でも、よく見ていると、薄紫でした。
もしかしたら、これ、ムラサキシジミ?とか胸がどきどきしたのです。
でも、こちらで見せていただいたほど、くっきりした色ではありませんでしたので、、
シジミ蝶と名のつく蝶にも色んなのがいて、
みているととても楽しいですものね。
ヤマトシジミなどは暫くみていると、
よく葉や花に止まりますから、比較的写しやすいですよ。
枝にいる小鳥は撮るのも難しいですね。