これも3月13日に郊外に行ったときに写したものです。小川を覗くとハヤの稚魚らしいのがたくさん泳いでいました。体長5,6センチ。 昨年は同じ場所でナマズを初めて見たことを思い出しました。一緒だった友人が教えてくれなかったらナマズとは知らないままだったことでしょう。
こちらでは上のより、もう少し成長していて、上から見ても10センチくらいはありそうでした。
これも3月13日に郊外に行ったときに写したものです。小川を覗くとハヤの稚魚らしいのがたくさん泳いでいました。体長5,6センチ。 昨年は同じ場所でナマズを初めて見たことを思い出しました。一緒だった友人が教えてくれなかったらナマズとは知らないままだったことでしょう。
こちらでは上のより、もう少し成長していて、上から見ても10センチくらいはありそうでした。
呼称は動きが速いことに由来するという説があるそうです。
和服の小紋柄みたいでもありますね。
やはり「豊臣秀吉」が朝鮮出兵のおりに戦利品として
愛玩用に持ち帰ったらしいですね~(カチガラスのことです)
さて、いかにも水のなかは居心地良さそうですね。
ハヤといえば懐かしい記憶..。
祖父が元気な頃、川に魚釣りに連れて行って
貰いましたが、つれた魚はハヤばかりでした。
なんだかカワセミが飛び込みそうな稚魚がいっぱい。
↓のカササギ、九州特産なんですよね。
一度撮ってみたいですが、こちらでは見ることができません。
nampooさんが追い出してくれればこちらにも来るかもしれませんよ。(笑)
名前の由来に納得です。
いかにも身の軽そうな魚でした。
着物の模様とはRei様らしい発想です。
着物を着ない無風流な私には思いつきませんでした。
ありがとうございました。
カチガラス、初めは豊臣秀吉の愛玩用だったのですか。
わざわざ調べて教えていただきありがとうございました。
これくらいうじゃうじゃいたら、釣り糸を垂れると釣れるでしょうね。
この川はいつも魚であふれている豊かな川です。
さすがですね。
この川にはカワセミがいるんですよ。
何度か目撃しましたが、一瞬のことで写真を撮ることはできませんでした。
待っていてください。
カササギにそちらにも飛んで行くようによ~く言って聞かせますから。