４月３日に出会った野鳥の続きです。見かけない鳥に出会うのはとても嬉しいですが、たまに名前の同定に迷うことがあります。カシラダカの幼鳥では？ と思っているのですが……。
イソシギ 川の流れと競うように飛んでいました。
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カシラダカの幼鳥？ あれこれ調べましたがカシラダカに一番似ていました。違っていたらすみません。
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ホオジロハクセキレイ
ハクセキレイ
ホオジロ
ヒヨドリ
シロハラ 頭かくして尻隠さずの図です。
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こんにちは。
nampooさんでも同定に悩まれることがあるのですね！？
幼鳥と親鳥では雰囲気の変わるのがいるのですか。
そうなるとなかなか難しいですね。
写真に写してから、名前が分かると言う場合もあるのでしょうね！？
ホオジロハクセキレイは知らない鳥です。
冬鳥たちも今日の陽気で旅立つのを遅らせそうですね。
鳥も、季節が変わると、また違うのが飛んでくるのですね。
イソシギの水と戯れるようす、楽しそうです。
ホオジロの写真など、まるで日本画のようです。
ハト以外によく見るのは、
ハトの半分くらいの大きさで、
クチバシとアンヨが同じオレンジ色をしていますが、すばしこくて、私には撮れません。
おはようございます。
野鳥は夏羽、冬羽、♂♀でも羽の模様や色が違いますので、
悩むのはしょっちゅうです。
でも馴染みの鳥じゃないのに会うと、やはり胸がときめきますね。
おはようございます。
大山鹿様のブログで四月とは思えない、
積雪の写真見せていただきました。
冬鳥達も旅立ちのタイミング悩んだかも知れませんね。
おはようございます。
ハトの半分くらいの大きさで脚と嘴がオレンジ色の鳥は、
ムクドリではないでしょうか？
こちらではよく見かける野鳥です。