今季、初のイトトンボ。 もう居るだろうかと、例年、同じ場所で撮っている睡蓮池に行ってみた。 いたいた今年のイトトンボの初撮りはクロイトトンボだった。
尺取虫のような格好で止まった。 このスタイルに何か意味があるのだろうか。
今季、初のイトトンボ。 もう居るだろうかと、例年、同じ場所で撮っている睡蓮池に行ってみた。 いたいた今年のイトトンボの初撮りはクロイトトンボだった。
尺取虫のような格好で止まった。 このスタイルに何か意味があるのだろうか。
一年中、神棚には榊を供える。 初々しい若芽から今時分の花の季節。 緑が力強く感じる真夏から紫黒色の実をつけるまで、冬も絶えることはない。 今度買ってきた榊には今までになくたくさんの花が付いていた。 今までじっくり花を観察したことがなかったので、今回初めて撮ってみた。 15メートル以下の常緑高木。 知らなかったが関東以南が生育地域だそうだ。
花は葉の裏側に付いていて、蕾の時は恥らうように俯いて。
ほころんでくると少し上向きに。
全開になると胸を張ってちょっと反り気味。
雨に濡れてイタドリの花が咲いていた。 日当たりの良い荒地や道路脇に生える大型タデ科の多年草。 若芽の時は和え物や天婦羅で食べる。 根茎は鎮痛剤に用いられるのでこの名前が付いた。 花言葉 快復
スズメが運んできたのではないかと思いますが、名前が分かりません。 ご存知の方は名前を教えてください。
草むらにたくさん咲いていました。 待宵草の一種だろうと思っていたのですが、花の形が違いました。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、名前を教えていただけると助かります。
久住山に登った友人がイワカガミとミヤマキリシマの写真を送ってくれました。
イワカガミ 高山や深山の岩場に咲いているイワウメ科の常緑多年草 花言葉 忠実
ミヤマキリシマ(深山霧島)1メートルくらいの低木。 ツツジの一種です。 深山に咲くツツジという意味で付けられた名前です。