2月14日に出会った鳥たちです。
カシラダカ 今年になって初めて出会った鳥ですが、縁ができたのでしょうか2度目の出会いでした。
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ヒバリ 畑で鳴いているのですが姿は見えません。農作業していらっしゃる方の傍でじっとしているのは、身の細る思いですから、何度も離れてはまた見に行くの繰り返しをしていましたら、彼らが飛び出してきてくれました。
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ヒヨドリ
2月14日に出会った鳥たちです。
カシラダカ 今年になって初めて出会った鳥ですが、縁ができたのでしょうか2度目の出会いでした。
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ヒバリ 畑で鳴いているのですが姿は見えません。農作業していらっしゃる方の傍でじっとしているのは、身の細る思いですから、何度も離れてはまた見に行くの繰り返しをしていましたら、彼らが飛び出してきてくれました。
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ヒヨドリ
山裾をぐるりと回って流れる川では時々チドリに出会います。この流れの2キロほど先は海ですから、気まぐれに遊びに来ているのでしょうか。
イカルチドリ この川では時々コチドリに出会っていましたから、今回もそうだと思っていましたら、初の出会いでした。
イカルチドリ 突然飛び立ちました。胸の羽真っ白なんですね。
イカルチドリ、ハキセキレイ、カワラヒワ 仲良く同じ場所にいました。
イソシギ この川で見かけたのは初めてのような気がします。お天気がよかったから遊びに来ていたのでしょうか。
イソシギ
今日は朝から快晴です。福岡市の西隣の糸島市まで足を延ばしました。いつも写真を撮る小川に沿って歩き出して間もなく、小川の上をスーイスーイとカワセミが飛んでいます。抜き足差し足忍び足でついて回りました。
カワセミ
カワセミ まさしく生きた宝石ですね。飛んでいるアクアマリンのようでした。
カワセミ 嬉しくて夢中でトリミングしていましたら、みな同じポーズになっていました。我ながら愚か。
これだけサイズを間違えていました。
友人が「あなたはスズメが好きだから」と『ある小さなスズメの記録』という本を送ってくれた。くしくも4月末、発刊予定「南風37号」に掲載予定の小説には、子スズメが出てくる。なんだか友達のスズメが応援に駆けつけてくれたようでとても嬉しい。
『ある小さなスズメの記録』 題名の通り実話です。戸建てに住んでいた時、友達になっていたスズメたちを思い出してとても懐かしい。彼らを好きなことを覚えていて送ってくれた友人に心から感謝。
今日の朝陽 久しぶりに見た気がしました。07:19分撮影
今朝の風景 珍しく空気が澄んでいます。ときどき登る鴻巣山の展望台もはっきり見えています。毎日こんなだといいのになあ。08:13分撮影
一昨日行った鴻巣山で見かけました。ミサゴとカワラヒワです。
ミサゴ 魚しか食べないミサゴが何故、低いとはいえこんな山の上を飛んでいるのか不思議でした。
カワラヒワ 最近、生息範囲を広げたようで、どこででも見かけるようになりました。