どんどん巧妙化する詐欺メール
この前、Amazonからこんなメールが届きました。

以下続き↓


常々Amazonを利用している身としては
ちょっとドキっとしました。
が、多分詐欺メールだと思ったので
株式会社Amazon Japanの部分をタップしてみたら、アドレスにAmazonの文字が含まれてなかったので、詐欺メールだと確信しました。
それと先日スレッズで見た事例は、
宅配のヤマトさんからの電話
「ヤマトですが、お届け物に記載している住所が雨でかすれて読めません。
住所と念のためお名前も教えて頂いても良いですか?」
これは個人情報を盗みたいだけの詐欺なので
絶対に答えてはいけません。
と、ありました。
こんな電話がかかってきたら、答えてしまいそうですね。
こんな時、どうすればいいんだろう?
「お名前、聞いてもいいですか?詐欺が横行しているので、申し訳ありませんが、会社に問い合わさせていただきます。」
とか?
一体何を信じれば良いのかますます分からなくなりますね。
先ず疑う、残念な世の中です。
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久しぶりに娘とLINE電話しました。
「Sちゃん(娘の娘)と〈女神降臨〉見に行ったの?」
Sちゃんが見たがっていた〈女神降臨〉を一緒に見るのが、苦痛過ぎる、と嘆いていた娘です。
「ううん、昨日、Sちゃん、私とじゃなくてお父さんと見に行った。」
「えー!えらいね、○○さん(お婿さん)。」
ちょっとびっくり🫢
「そう、でも案外楽しんでたみたい。
今回のは前半で、5月に後半があるねんけど、後半どうなるか気になるなぁ。って言ってた。」
なるほど、そうなの、娘と映画を見に行くって
どんな映画であれ、パパにとっては楽しいことかもですね。
