りんりんの二番花が咲き始めました。
たくさん蕾をつけたので楽しみにしていましたが
よく見ると葉っぱが黒点病っぽい、そしてハダニにやられている風でもある。
ハダニってオソロシイ
今現在わがベランダのバラは、ハダニにまみれています。
毎日見ているのにいつの間にかですよ(+o+)
早速、ダニ太郎を噴霧しました。
ハダニもすごいけどダニ太郎の威力もすごくて、あっという間にハダニは収まりました。
そして、癌腫病のキングローズ
花がたくさん咲いたし、新しいシュートも出てきたので安心していたら
癌腫が地面に突き出るほど大きくなってきていました。
ん~、もう廃棄しようかな?悩んでいます。
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この前見た映画〈TAR〉
この挿話がなぜここで?そして、この場面は何を意味する?
と、分からないことが多かったのでYouTubeの解説を見てみました。
町田さんの解説、とてもよく分かりました、そして面白かったです。
この映画を見た人限定ですが、おススメです。
ラストシーンの意味とは!?伏線だらけ!映画「TAR/ター」ネタバレ解説!(後編)【町山&藤谷のアメTube】
映画の中にオルガという若いチェリストが出てくるのですが
実際にチェリストとして活動しているソフィー・カウアーさんが演じていたそうです。
演技は初ということですが、お上手でした、チェロの演奏もよかったです。
若くて初々しく自由奔放才能もあるオルガにターは心惹かれて近づくが
うまくかわされてしまう。
ターからの好意をむげに断るでもなく受け入れるわけでもなく
そのあたり上手くやらないとチャンスがもらえない