台湾では歩く事が少なく、食事の量は多く、ビールをたくさん飲み、ケーキと料理の試食が多く、太り、帰国時は体調が悪かった。しかし帰国後毎日歩く事で肝臓の数値も改善し、体調がとても良い。この毎日の散歩が定着したのはカメラの効果が大きい。
上の写真は秩父の荒川上流に架かる鉄橋を走る貨物列車。私鉄では珍しい貨車の運行がある。その夕暮風景です。ノクトン50mm F1.1というレンズを手に入れたので、その練習を兼ねて遠く秩父まで遠征してきました。驚いたのは秩父の若い子たちが誰もキチッと挨拶をする事であった。
下の写真は高雄港の夜の桟橋
昼間は蒸し暑いのでもっぱら夕方からの撮影が多い。三脚を使わないので鮮明では無いが、ギリギリ我慢できるか。次はいつ高雄で撮影できるか。待ち遠しい。