再再再、非常事態宣言

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夕暮れ、人気の無い浅草寺、

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梅雨の晴れ間、青空広がる隅田川、

夏休みが、オリンピックが、帰省に旅行が、全てに満足できない夏が来ました。我慢しよう、頑張ろうも、遠に風化してしまってそこに力強さは無い。飲食店の店主はボヤクのみ、

国産ワクチンが遅いから接種率が低い、G7の中では最も遅い？安全性の確認に時間がかかっていると説明があるが、政府はなぜ日本学術会議の影響で国産ワクチンの研究が細々切りできない現状を言わないのか？

生物化学兵器の開発に繋がるからと反対している様だが、他国はその兵器を開発し、もしもの為にワクチン研究もなされている。野党は近隣の国に脅威を与える兵器は持ってならんと言っている。中国は軍備を拡充して日本の脅威になっている。それにま関わらず軍備はいけない、自衛のための装備切り憲法上認められないという。もし中国が攻めてきたら誰がどの様に日本を守るのか。

相手にとって脅威になるから平和が保てる。何も軍備なしで、丸腰で、攻めると中国が出てきたときに、野党の馬鹿な政治屋に戦争回避の交渉力があるのだろうか？

国防について、はっきりさせなければならない時に今立っている。

全ての国が全ての軍備を放棄するなら良いが、日本だけ軍備を持たずに平和を守れるのか？