横浜夕景 エアーキャビン、
横浜みなとみらい 大観覧車(モノクローム )
撮影は土曜日の午後でした。緊急事態宣言下で人では少ないだろうと思い出かけました。が、午後5時頃から人が入れ替わる様に増え、日没頃には宣言など無関係、全く効果が無いほどに人がいっぱい。これではコロナの収束など見込めません。深く反省。
帰りの電車は朝のラッシュ並、人出を抑える事の難しさ。
これは数日前の中央線車内、優先席にどかっと座り本を読む。ゲームでないだけまだマシ。前に老人が立とうがお構なし。鼻くそをほじりながらそれを口に運ぶ。じーっと見ていたが、見られていた事に気付き恥ずかしそうにするのかと思いきや、平然。中野で降りたが、どうやら日本人ではなさそう。お隣の半島の醜い人だろうか、日本の文化を汚すな。
東京大手町
西新宿、そびえる高層ビル
毎日が日曜日になって久しいが、仕事が恋しくなってきた。たまに地方へ出かけ、商品開発を手伝うだけでは物足りなさを感じる。早く台湾へ戻って従業員への基礎知識を叩き込まねば、会社の競争力が保てない。ほとんどどこのベーカリーも日本の真似だが、その水準は上がってきている。ただ今いる従業員では望む方が無理な事重々承知している。それでも叩き込む。何人持つか。
またレストランも新しいシェフは和食できますと吹聴していたが、味は濃く盛り付けは中華。食器だけは良いのを揃えているが。
隠岐島西郷港フェリーの出航
隠岐島西郷港高速船の出航
製菓製パン材料問屋、田口彦商店、鳥取県米子市に本社がある様だ。ベーカリー機器も販売しているが、これが甚だ酷い。
中古機材、それも廃棄寸前の汚い、ミキサーボールが凹みまともに生地ができぬものまで販売する。それもべらぼうな価格で。まーここの営業マン=単なる配達人は挨拶も出来ぬうすら馬鹿で、だまーって工場に入り込み、材料を置き、自分でサインの印鑑を押し、まただまーって帰って行く。こんな人間を雇い、まともに躾も出来ていないのだから経営者の度量も想像がつく。
山陰で仕事をすると、材料問屋の空白地帯であることに呆れる。何社かの材料配達の現場を見ているがどこも大差無く、甚だ酷い。材料サンプルの依頼は無視、材料規格書のお願いにも返事をせず、客を何だと思っているのか。
パン屋と菓子屋は団結して対抗すべきである。こんな悪徳企業を存続させてはいかん。